あのカタツムリは装薬を減らせるから耐弾試験からの推測は意味がないと考えているみたいです
意味がないんじゃなくて、装薬を削ることで3000mから撃たれた状況とかを再現することもできるので巷で言われる「至近距離からの接射に耐えた」っていうのはそれだけじゃ装甲厚を示す根拠としては足りないって話やで。これを証明するには試験の際に用いられた砲弾がどれくらいの距離からの射撃を想定していて、装薬を何g使用していたかっていう資料が必要ってこと。
試験のデータを使うには装薬のデータが必要ならそれは意味がないってことでは...
少なくともその話題の時運営が比較で挙げたt-64とかの資料では減装薬の砲弾でその試験結果がわかる資料を使ってるって言ってた気がするので、相応のが無ければ90式の話は眉唾ものだって思ってるだろうね。
なんというか強引な話ですなぁ、3kmで試験しないと基準満たせないからそうしたとでも思ってるんだろうか?(もっともないものはないのから別な視点で見る方が良いですね...
実証はできんけど、そもそも3km以上の交戦距離ってどこでやるんだろうか?北海道?
なんだか語弊があったみたいなので訂正。3000mってのはあくまで例で、設定次第でそれに近い状況も作れるって話ね。実際の試験で何mを想定してたのかは知らんよ。
俺の聞いた話では試験に使用される検圧砲は、トリプルベースも撃てる代物で減装弾も強装弾も撃てるモノらしいけど、確認試験ではフルロード100%満タンの通常弾と80%の減装弾で、定格防護性能の確認をするみたいだけど。
Gaijinにそれを証明できればかなり変わる...
実際に90式を本社前まで連れて行かんことには無理でしょうなぁ
第二次日露戦争勃発は見てみたい気もする
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意味がないんじゃなくて、装薬を削ることで3000mから撃たれた状況とかを再現することもできるので巷で言われる「至近距離からの接射に耐えた」っていうのはそれだけじゃ装甲厚を示す根拠としては足りないって話やで。これを証明するには試験の際に用いられた砲弾がどれくらいの距離からの射撃を想定していて、装薬を何g使用していたかっていう資料が必要ってこと。
試験のデータを使うには装薬のデータが必要ならそれは意味がないってことでは...
少なくともその話題の時運営が比較で挙げたt-64とかの資料では減装薬の砲弾でその試験結果がわかる資料を使ってるって言ってた気がするので、相応のが無ければ90式の話は眉唾ものだって思ってるだろうね。
なんというか強引な話ですなぁ、3kmで試験しないと基準満たせないからそうしたとでも思ってるんだろうか?(もっともないものはないのから別な視点で見る方が良いですね...
実証はできんけど、そもそも3km以上の交戦距離ってどこでやるんだろうか?北海道?
なんだか語弊があったみたいなので訂正。3000mってのはあくまで例で、設定次第でそれに近い状況も作れるって話ね。実際の試験で何mを想定してたのかは知らんよ。
俺の聞いた話では試験に使用される検圧砲は、トリプルベースも撃てる代物で減装弾も強装弾も撃てるモノらしいけど、確認試験ではフルロード100%満タンの通常弾と80%の減装弾で、定格防護性能の確認をするみたいだけど。
Gaijinにそれを証明できればかなり変わる...
実際に90式を本社前まで連れて行かんことには無理でしょうなぁ
第二次日露戦争勃発は見てみたい気もする