WarThunder Wiki
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2018/09/21 (金) 07:19:32
b6f1f@25cf8
90式の防楯って本当に弱点なら車長側の部分は普通小型化してるよね、それにあそこまで薄いならレオ2A4並に主砲の昇降速度速くなるよね、でも4度毎秒になってるって事は防楯が重量化してるって事、それなら今の装甲圧は結構おかしくないか？
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おかしいのかもしれないけど、Gaijinの重防御>高重量>駆動部は重く出来ない>なので軽量かつ低防御という考えを改めないといけないし今のが間違ってるとする確証も無いからどうしようもないっていう…
シャチョウガワ云々はちょっと何言ってるかわからないけど、確かに。搭乗員スキルを考慮しない状態で昇降速度を比べると8倍も違う。まぁスタビライザー云々とか言いそうだけど。
正面から見て左側(車長がいる方)は照準器や機銃口があるわけではないからそっちの面積は小さくするのでは、ってことでしょう。今は左右対称でどっちも幅があるから
理にかなった意見だけどガイジンは自分の考え方が正しいって固定してるから資料ない限り無理だぞ(涙)
固定してたら資料有っても覆すの無理に近いと思うんですけど…
実際数多くの資料が弾かれてるんだよなぁ…(絶望)
Gaijinからしてみたら、日本側の情報は具体的なことを記載してる訳でもないからね… どれも抽象的で確証を得られるようなものでは無いってのが痛い
それじゃ出すな、って思うのは私だけだろうか。それを言ったら置いてけぼりを食らうけど
そもそもセラミック系複合装甲の開発に成功してる上あんだけ厚みあるんだから薄いと考えるほうが不思議って話ですな、それに防盾周りのRHAはLeoと違い不自然に薄い30mmですしどうにもひどい
セラミック装甲は今後実装せざるを得ないからその時に一緒に入れてきてそのバフによって90の寿命を持たせる作戦では？と微かな期待をする
Gaijinの中ではセラミック装甲はすべて等しくERAと同じ振る舞いをするみたいだから期待はできなさそう...そのための拘束セラミックじゃないんだろうか
ソビエトのは割りと細かいのに西側のは全てNERAの要素を含む外部複合装甲でくくられてるしね...（Gaijinは装甲の材質とか知らないのかな
そうそう、ガラス繊維とか書かれてて「は？」ってなったわ。64の砲塔はガンガン弾かれる。資料がない→弱いって姿勢なんだろう。
少なくとも現状Leo2にある砲耳部分の通常装甲が30mmにされてることや砲昇降が遅い理由は説明されてないからその辺を足掛かりにしていきたいですな