名前なし
2018/06/23 (土) 20:30:49
1fbee@28995
90式の防弾性能の議論を見ていて思うのですが、逆にゲーム内の数値を補強するような説はないのでしょうか? 国家機密である以上、証拠がないのは当然としても、Gaijinもゲームバランス目的で調整したのでなければ、何らかの説・論拠に基づいていると思うのですが。
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砲塔の側面装甲はその溶接痕(どこの?)と35mm機関砲から耐え得るということから、80mmとミリタリー系雑誌では紹介されてたなぁ。
80だと35mmAPDSの掃射に耐えきれるかギリギリだから一枚としてももう少しあるだろうし溶接跡見たら余計空間装甲であると確信できそうなものだけども(ただゲーム内でも表示はないが一応は二重になってる...35mmに普通に抜かれるけども
まぁ、そもそも内部レイアウト自体滅茶苦茶だしねぇ(車長がキューポラ下に居なかったり)
ないんだよな 一応防楯部が一番薄いってのは言われてるけど216㎜って話は…
確かに砲塔複合ブロックよりは傾斜ないし多少薄いけど同じ材質の複合であるならここまで極端にはなりませんよね...(というか一つ疑問なんだけどこの子左右60度からだと複合ブロック正面抜かれません?これじゃ乗員守れない...
「絶対にないとか根拠も無しに」って言われるけど200mmレベルの装甲をどういう考えで防楯に配置しようと思うのか逆に聞きたい。乗員の命第1なのにそこ薄くするかね?って
JM33に3000mから耐える想定とか初耳すぎるからなぁ…