F2Gもバブルキャノピーなのか。それこそ昔の人が言葉で表現した評価よりも、VRでも使ってコクピット視点で惑星の飛行機に乗った方がよく分かるんじゃないかな。F2Gは未実装だし、モデルがどこまで正確かって問題はあるけど。
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F2Gもバブルキャノピーなのか。それこそ昔の人が言葉で表現した評価よりも、VRでも使ってコクピット視点で惑星の飛行機に乗った方がよく分かるんじゃないかな。F2Gは未実装だし、モデルがどこまで正確かって問題はあるけど。
そういう意味じゃなくて現実での視界評価の話では。視界評価から見て運用や設計上の思想の変化を見るための。
資料探してたら、F8Fのパイロットマニュアルの3ページ目に視界についての記述があった。「エンジンがでかいけどコクピットが高いので地上と空中で最大の視界が得られる。タキシングにはS字ターンが必要だが、コルセアや他の戦時中の戦闘機ほどではない。」(適当意訳) アメリカの海軍航空博物館のバーチャルツアーでベアキャットとコルセア(FG-1)のコクピット360度視点を見ることができる。カメラの位置が低すぎて肝心の後ろが全然見えないんですけどね。