ABでの迎撃側としての見解ですが、6000m以上の高度まで爆撃機に逃げられてしまうと、たいていの味方は「めんどくさいから追わなくていいや。誰かやるだろ」とばかりに放置する傾向が一気に高まり、小基地が全滅して飛行場が爆撃され始めてからようやく上り始める(※手遅れ)事例が散見されます。なので一式陸攻みたいに搭載量が少なくて勝敗に影響できないような機体でなければ、基本的には地の果てまででも追いかけますね。あとは、B-25みたいに前方機銃を搭載している機体の場合、過去にそういった機体に撃墜された記憶持ちが、味方爆撃機をやらせないために追いかけて戦闘に参加させないようにする、というケースも考えられます。 ……あとは単純に目の前のターゲットしか見てない(※高度計すらも)猪武者タイプも時々います。
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せやね、ABでもRBでも誰かが落としてくれるで放置されて負けるパターンもあるもんねABだとスコアボードで誰が何に乗ってるかも判るから爆装量が多い機体が居たら地の果てまで追いかけるよね。 ちな爆撃機は高度を上げるよりも敵の視界に入らないようにすることが重要で友軍の迎撃が居なかったら降下爆撃に切り替えるとかより遠くからの迂回に切り替えるとかしないと生き残れないのはABの仕様です。