オロキン(階級)に関しては永遠を生きる内に有限の寿命の民衆を人と思わなくなってる部分はありがちだと思う。それこそNaberusの夜で語られた青いクバを使っての所業とか。そういう意味ではあくまで非オロキンのアルキメディアン(=オロキン的には「すぐに死ぬ」程度の存在)に拘ってたBallasはだいぶ若そうな雰囲気
永遠を生きる事にガチだったエントラティのじっちゃんとかは「無対策だと太陽が寿命を迎えたら帝国も滅ぶ」とか考えて別星系への移動手段としてVOID研究するとか別方向で人間離れした感性になってたりしてるし、どの道常人と同じでは居られない部分はあるんじゃないかと
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Ballasは若いというよりも、大人になりきれなかった子供(30代男性)みたいな印象を覚えたわ。永遠を生きる種族なんだから、長命種族的な感性を持って達観することが出来ていたら「いつか似たようなモノが手に入るだろう」みたいな、ある種の諦めは出来るだろうし
永遠に生きるオロキンからしたら常人は越冬出来ないカブトムシ程度に思えるんだろうか、でもMargulisって普通の人間に見えるんだよな
daxも普通の人間と同じ見た目してるし、あの青いボデーは人工物なんじゃない?骨が金色だったし