ちなみに、10回程度の周回において「アルカナ隔離庫ミッション」の内容は毎回異なっていた。荒地ママーが見せてくれるミッションサムネ画像も切り替わってたし、野生動物の沸きも違ってある程度の変化更新はされている節があった、もちろんジャグのドロップも変化。ただマップタイルだけは毎回同じ「入って最初の部屋がトライアル部屋」っていう特徴的なタイルだった。オベリスクの位置の変化有無も確認しておけばよかったな~。予想だと"容量の大きいデータ"がクライアント依存になってるんじゃないかな? 昔のシータスがやたら入場退場が重かったのはこの仕組みが無くて都度サーバと通信して0生成してたのでは? 比べて荒地の読み込みってやたらスムーズだよね、下手すると普通のミッションよりも早くて感心するぜ
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