名前なし
2018/07/13 (金) 19:06:53
df7d5@7657b
眠気と戦いながらサクリファイスやってたせいで、ストーリーなんも分かってないんだが、つまりどういうことだったんだ?
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昔ballasがアンブラを作ったけど制御不能だったから封印→なんやかんやで封印が解けてアンブラさんballasに怒りの突撃も爆発四散→オペレーターがその残骸を集めて復元するもアンブラさんは怒りに任せて大暴れ→アンブラ捕まる→二人の力を合わせてballasを成敗→鼻フック突然のセンティエント堕ち
なるほどー、なんやかんやが気になってきた...
ルアに封印してたのがVOIDから地球に持ってくる時の衝撃?で壊れちゃったとかなんとか
とても優秀なDAX兵であったUmbraの中の人が病床に伏せる。彼はBallasの裏切りについて探っていたために治療と称してテクノサイトウイルスを流し込まれる。ここでWARFRAME化という『奇跡』を起こし、しかしその『犠牲』として息子のIsaahを自分の手で殺すことになり、一族は皆殺しにされてしまう。彼は怒り、Ballasに復讐を試みるも、敗北してしまう。身体をバラバラにされてなお彼の怒りは冷めることはなく、あの地で延々と時を過ごす。そこにLotusを追うTENNOがやってきて、彼の身体を再生させ、リンクを試みるも、その身に宿した怒り故にリンクを拒絶し逃亡。以降TENNOはUmbraを追いかけ彼の記憶を追体験する形でその怒りを知る。最終的には完全にリンクし、TENNOは当初の目的通り、Lotusと何らかのつながりがあるであろうBallasを追い詰め、Umbraは一人ではなし得なかった復讐を遂げる
奇跡はセンティエントへの反攻・勝利で、UmbraさんのWarframe化は手段、犠牲になったのはUmbraさんを含めたフレームの材料やそのまた原料の1つの感染体の苗床にされた人々じゃない?
アンブラさんがバラされたのは多分ごく最近だと思う
具体的にはクエスト開始時
Old war時代(DAX兵Umbra化。何らかの理由でルアに監禁)→現代→二番目の夢(ルア出現)→背信のプロローグ→ルア出現の余波で監禁場が崩壊。Umbra脱出しサクリファイス冒頭のムービーへ。こんな流れと受け取った。BallasがWARFRAME化を奇跡と称していたし、ティザームービーやサイトで都度奇跡には犠牲が必要と言っていたから、WARFRAME化=奇跡の犠牲=当時素体にされた人々って事かと。こうした犠牲を伴っていたWARFRAMEの作り方を、UmbraにされたDAX兵の記憶を通じて明かしたクエストだからタイトルがサクリファイスなんだと思う