切断DoTの事を忘れていたので追加検証しました。
調べてみると近接速攻の切断DoTは33、GL4だと26と実ダメージのときと逆転。
しかし上の木と同様の方法で調べた他モーションでも検証。
するとHEEDING CALLの6段目(謎補正切断400%・他200%)とDETINED PATHの6段目最終段(謎補正全200%)だと実ダメージは前者が上、切断DoTは同じという結果でした。
おそらく上記の謎補正とは別にスタンス倍率も存在していて、切断DoTにはスタンス倍率のみが影響すると予想。
上記4つのモーションの謎補正を、切断DoTから予想できるスタンス倍率で割ると以下のようになりました。
モーション | 実ダメージ | 予想謎補正 | 切断DoT | 予想スタンス倍率 | 計算後補正 |
---|---|---|---|---|---|
近接速攻 | 95 | 全100% | 33 | 100% | 全100% |
GL4 | 144 | 切断160%他80% | 26 | 80% | 切断200%他100% |
HC6 | 361 | 切断400%他200% | 66 | 200% | 切断200%他100% |
DP6 | 190 | 全200% | 66 | 200% | 全100% |
計算後補正が全100%と切断のみ200%と綺麗に分かれます。
まとめるとスタンスによってはスタンス倍率だけでなく、能力補正もあるということです。
現在の表だと、この能力補正を載せるスペースが無いので作り直しが必要かもしれませんが…
とりあえず検証し直したBlind Justiceの倍率表はSandBoxに上げておきます。
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