手裏剣や煙幕に加えて移動速度が早い代わりに打たれ弱いというニンジャ要素の体現。最初の頃は4番の火力と無敵がヤバ過ぎて、透明化しながら4番連打してるだけで終わるレベルだった。在りし日からナーフを受け続ける一方で、正面から火力をぶつけるようなコンテンツが増加し、「カサカサ移動しながら煙幕で逃げる汚い忍者」というイメージと股間のモッコリだけが残り、最終的にレールジャックミッションに隔離されてしまったためである。
(実装当初では序盤から透明化が使える貴重な存在で、初心者が隠密行動とステルスアタックについて学べるフレームなのだが、昨今では新規追加のコンテンツ事情と相性が良いとは言い切れず、パーツがRJに追いやられた事で不遇の存在&ネタキャラ感が加速している)
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