DoTにダメ増が掛かるのは前者も後者も一緒なのでそれはそうなんだけど、感染によるダメージ上昇が2重にかかる時とそうでない時で区別したつもりだった
基礎ダメと言いつつ、実際にはクリが発生すればそれ込みでDoTの基礎を計算するように、ヒット時点で感染による増があればまずそれを参照し、DoT発生時はそのDoT自体にさらに感染がかかるという認識
ダメージを100として、感染スタックの他にダメの増減要因を考慮しない時
切断付与ヒット時点で感染が既に1スタック付与されている場合:直撃は感染が掛かり100+100=200、この時に切断が発生した時のDoTは35%で200×0.35=70 DoTのダメージは70 このDoTにも感染(1スタック)が乗るとすると70+70=140で、最終的なDoTは140
一方、感染1スタックと同時に切断が入った場合:直撃は100、この時に切断が発生した時のDoTは35%で100×0.35=35 感染はDoTにのみ乗り、最終的なDoTは35+35=70
感染を先に付与した場合も、切断と感染を同時に付与した場合もDoTに感染が乗るのは変わらないけど、特になんか変わってなければその最終的なDoTのダメージは切断の算定基礎になる直撃がどれだけダメージを出すかで変わるはず
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