名前なし
2024/09/06 (金) 20:19:13
00a31@ce731
亀裂ミッションのオロキン勢力についての質問です。亀裂ミッションには各勢力がオロキン勢力として総出してきますが、弱点は感染と貫通になっています。疑問なのですが、例えばコーパスも亀裂になるとそのまま弱点は感染貫通になるんでしょうか?普通なら毒と磁気が効きますが、亀裂のコーパスはそれが完全に切り替わり、弱点に従って感染貫通がシールドに対して有効打になるってことなんでしょうか?
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(間違ってたら誰か補足お願い)勢力固有弱点と属性の特性で有利になっているのをごっちゃにしている。勢力固有弱点1.5xはコラプト化し、対応した属性を使っていれば有効(この場合は感染貫通)。コーパス弱点1.5xは磁気と貫通。磁気と毒は属性の特性でシールド持ちに対して有利になるので、勢力が変わっても特性による有利は変わらない、変わるのは1.5xの部分のみ。磁気=スタックによりシールドダメージUP、毒=シールド無視
理解が悪くて申し訳ないのですが、亀裂ミッションに出て来るコーパスには勢力弱点として感染貫通が有効なのはもちろんのこと、それに加えて磁気も属性の特性として有効になるという意味でしょうか?つまり亀裂のオロキンに対しては、感染貫通が弱点なのをベースに、属性が持っている各勢力に与える与ダメ補正も有効っていう認識で合ってます?
概ねおkだと思いま(亀裂でコラプト化した敵はコーパスでもなんでも、一律オロキン勢力に変化)。MOD装着画面左の属性欄にカーソル合わせると属性の説明が出るので参考にしつつ。↓で補足してくれている方のように単純に考えると良いと思いまいや合ってない🙃グリニアは腐食・コーパスは磁気が弱点 だけれどコラプト化すると コラプトグリニアも感染・コラプトコーパスも感染 になります。腐食や磁気のような以前の弱点はなくなります、そのかわりに感染弱点に置き換わります
補足thx(そこ自信なかったので助かりま)
感染は「ヘルス特攻」のほかにもう一つ「オロキンの敵に対してダメージが上がる」と考えるといい 同様に磁気は「シールド特攻」と「コーパスの敵に対してダメージが上がる」の効果がある
亀裂のコーパスは、通常のコーパスではなく、オロキンコーパスという認識なのですが、その磁気効果は、亀裂のオロキンコーパスに対してもダメージが上がるんでしょうか?
磁気はオロキン勢力の敵に対してはシールド特攻だけになります。
亀裂の敵は現地で通常の形態からコラプト化しますが、以前の弱点を引き継ぐわけでは無く、完全に別キャラに置き換わります。亀裂でコラプト化するところをよく見ると体力などがリセットされたりしているのでたぶんマジで敵を置き換えてる下の検証でちょっと不思議な仕様がわかったっぽい返答、補足、ありがとうございます。結論としては、コラプト化すると元の勢力弱点が置き換わり、一律感染貫通になるということですね。亀裂ミッションが混合勢力だったので、有効な属性が何か知りたかったので助かりました!ありがとうございました!
コラプト化後の弱点・耐性について、こちらでも調べてみました。標的は亀裂ミッションのランサー(A)、コラプト化したランサー(B)、おまけで亀裂発生時に出現したコラプト ランサー(C)。使用武器はLATO、MODで腐食180%分のみ付与。他のダメージ変化要因は無し、UNAIRU2番で装甲を100%除去した状態で胴体へのダメージを比較。与ダメージはA…154、B…154、C…118。AとBのダメージが同じなのでコラプト化による弱点・耐性の変化は無いという結果に。ちなみにコラプト化後にスキャナー使用時の弱点・耐性表示は変わりませんでした。
追記:
対勢力MODの効力も検証、こちらはコラプト化前後で変化がありました。コラプト化後は弱点・耐性はそのままで勢力がオロキンに置き換わるようです。
え、もしかして亀裂でコラプト化しても弱点は元の勢力のものを引き継ぐ?知らなかった...
え、ちょっと待ってください。という事は、属性攻撃においてはコメントでも言われている、弱点が置き換わるっていうのは間違いで、コラプト化しようとしまいと、それぞれの勢力の元々の弱点属性しか有効にならないという意味ですよね?対勢力MODは対オロキンなので機能しているのは当然としても、属性の弱点が変わらないとなると、当wikiの属性ページの説明も返答頂いた方の内容も間違っているという事になりますが…
>> 17762
もしかして>> 17759で挙げたコラプト化したランサーとコラプト ランサーを同じ敵と勘違いされていたり?前者はグリニア勢力のランサーが亀裂によりコラプト化したもので、名前の頭に「コラプト」が付くようになるため紛らわしいですが後者とは別物。後者は元々VOIDなどに出現するオロキン勢力の敵で、弱点等が異なります。