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よくある質問 / 13756
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2022/11/27 (日) 10:12:41
d90a1@33a5f
ビルドの話で出てくるゲーティングとはどういう意味なんでしょう？自分なりに調べましたが「サンプルの中の関心のある細胞集団だけを選び出し、その細胞のみのヒストグラムを作ることをゲーティングと呼びます。 このヒストグラムを『ゲートがかかっているヒストグラム』と呼びます。」らしいですが余計わからなくなりました。
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おそらく「シールドゲーティング（またはシールドゲート）」の事だと思います。シールドが切れるとごく短時間無敵になるシステムの事です
より言うとシールド最大値を敢えて低くし、augurセットMODなどでサッとシールドを回復する手段を用意することで、「被弾してシールドゲート発動→効果が切れる前にシールドを全快させシールドゲートの発動条件を満たし、追撃に備える」などで数値以上の耐久力を確保することを狙ったビルドです。あとサイト内検索ならこのwiki内で検索したワードを取り扱っているページに飛べるので活用して下さい。
gateのing形で「関(門)を設けて仕切る」みたいなニュアンスだと思います。以前のシールドの仕様はシールド以上のダメージを受けると超過分のダメージがそのまますぐにヘルスを直撃する仕組みでしたが、そこ(シールドが切れた瞬間)に関(無敵時間)を設けることで、(自傷含む)即死級ダメージが飛び交う戦場で立ち回りやすく、建て直しやすくしよう…と言う意図から、gatingという言葉が充てられたのかなと思います。
オルフィクスや天使ｻﾝはヘルスゲージが3ブロックになっていますが、あれはヘルスゲートとして3分割されており、U27.2で導入されたシルゲもこれと同様にワンパン即死対策としてシールドとヘルスの間に設けられた関門あるいは障壁のシステムなのです。
ボスもプレイヤーも簡単に倒されたら悔しいじゃないですか概要の説明ではなくGATEというワーディングに関してなら、今までがシールドとヘルスが実質一本に繋がった川だったので間に仕切り板を増設し、入って来たダメージがどんなに大きくても一旦せき止める水門を作りましたというイメージですかね？