時系列ははるか昔とはいえ、あの血鬼を苦しめて殺すことが生き甲斐とか、血鬼を殺すことが人生の指標になった哀れな者たち(ドゥルシネーア談)とまで言われてた
あの血鬼の狩人が共存できるかもしれないって思って様子見に徹してたぐらいの繁栄具合だったってのも合わさりより悲惨なり
通報 ...
時系列ははるか昔とはいえ、あの血鬼を苦しめて殺すことが生き甲斐とか、血鬼を殺すことが人生の指標になった哀れな者たち(ドゥルシネーア談)とまで言われてた
あの血鬼の狩人が共存できるかもしれないって思って様子見に徹してたぐらいの繁栄具合だったってのも合わさりより悲惨なり
こういうので狩人側が理解を示して見守ってくれてるの創作でも稀な気がする
まあ見るも無惨に台無しになったわけだが
大半はほらやっぱり!とかになる中最後まで他の勢力の血君が襲撃したのでは?って疑うぐらいには認めてたんだよな
あ、前半は大半の作品はって意味です