騎士と戦って吾フィクサーになる!って決めるまで血を吸っていたとして、
血鬼戦争を家族を引き連れてサンチョと冗談交じりに話す程度の損害で終わらせてんだよな。
あの性格上、まともに血は吸ってないだろうし、闇堕ちした後も吸ってなさそうだし、
父上が負けたのも負けを望んでいたおかげであって、本来はあのワンパン即死の強さだろうし。
全盛期なら特色と談笑しながら戦えてそうではあるよな。
そう考えるとその父上と3日間戦闘し続けれた白い月の騎士って相当ヤバイない?
話を聞くために手を抜いていたではあろうが負けてはないし話に釘付けになるまでは普通に戦ってそうだし。
その後もサンチョと遺物探しや川を見つけれるような旅に出て生還しているし、
雇用の時に並大抵のヤツが来れる場所じゃない的なの話してたはずだが通っていたわけだしな
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油断して吹っ飛ばされてもピンピンしててむしろ楽しんでたまであるからな…
これは自分が感じた点だけど、3日戦ってサンチョが止めた時、父上は普通に3日経ったのか…ぐらいの感じでいつも通りの返事で
バリは一回息整えて返事してるって点と、父上はそのあとわざわざ相手に回復時間を上げる理由は?って感じで言ってるから
言葉通り受け取るなら父上は特に疲れてないけど、バリは疲れてるって思った
実力は互角だけど、持久力や継戦能力は血鬼の性質上父上のほうが優れてるかんじかな?
上にもあるがさすがに遊び感覚だったであろう父上のが断然強いのだろうが。
その決闘から血鬼戦争終結に、ランド建設に、兜探しの旅を終えてから200年以上幽閉された、遥か昔の話なんやからな。プロムン世界の年の重みは解らんが、200年以上昔の技術で生身かはわからんが、もう3日?って父上が思うぐらいにはほぼ変わらず戦えている時点で、当時のフィクサー界隈ではヤバそうな強さしてるやろうに