ストーリーで出てきたB社の長老っていうのは、B社の翼の偉い人のことではなく、B社で血鬼を管理している第一眷属(長老)を指してる
始祖がとある邸宅で発生し、そこで眷属にされた第一眷属は「邸宅の血鬼」とも呼ばれており、邸宅に居た(訪問者も)人が全て第一眷属になってる可能性があるので、下手すると3桁以上の第一眷属こと長老が居る
今のリンバスの時間帯では全ての巣に一人ずつ起きている管理者の役割をしている長老が居て、巣の数を超える長老は全員血を与えられながら眠りに付いてる(争いを避けるため)ので現時点でも最低30人以上は居ると思われる
パパ上はここでいう管理者枠ではないはずなので、血鬼界隈では大きなニュースではあると思うけどすぐ沈下する程度かと思ってる(というか死んだと思われてたんじゃないかな)
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自分で書いてて思ったけど血鬼戦争中の話でB社の長老ってことは、その時点では各巣で管理者の長老が居るってことになるのかな?
そうなるとパパ上は当時のPの巣にいた管理者…?