何年か前に例会で紹介しましたが、新城市の生家から7㎞車で15分程の場所にある作手田代のミツマタ群生地を訪ねました。
群生地は兄の友人の所有する杉林の一部にあり、地域の写真展に作品が展示されたことから知られるようになり、最近では毎日多くのカメラマンや観光客が訪れているようです。現地に駐車場はありませんが道幅もたっぷりの林道があって、その両側にミツマタが茂るアクセスの良さが人気の秘密。私が訪ねた午後3時過ぎにも30台前後の車がズラリと並んでいました。
ミツマタの木も大きなものは高さ3m近く、1m程のものもドンドン増えているように思えました。
林道の橋の上から上流側を見ると
同下流側。画面左上から右下へ階段と手摺があるが殆ど見えない。
流れにもアクセスは容易
私の目の高さは画像下端に近い
アクセスの良さはこの画で確認ください