難病キャラバン

過去ログ「情報+自己紹介」編 / 4

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私は、3年前に右上腕骨の骨折で、近所の整形外科で手術を受けましたが、そこで手術ミスに合い、橈骨神経麻痺という右手が完全に動かなくなる状態になりました。
リハビリの結果、今では動かせるまでに回復しましたが、当時から触れられるだけで激痛が走り、ロキソニンを服用しても全く効かず、いろいろな痛み止めを服用し、最後はボルタレンSRという劇薬まで使いました。
けれど、痛みや痺れは軽くなるものの、やはり飲まないよりまし程度で2年が過ぎ、昨年末に帯状疱疹を患い、皮膚科で線維筋痛症の専門医を受診するよう勧められ、この6月に大野クリニックを受診して診断が付きました。
その後、2度目の受診で尾骨付近の痛みを訴えると、仙腸関節炎が見つかり脊椎関節炎と診断されました。
また、通院中の整形外科で、同じ6月に脊髄の専門医の診断で、頸椎の骨棘と黄色靭帯骨化症が見つかっています。
が、通院中の整形外科病院は、以上の診断を認めません。
そもそも線維筋痛症の診断がO先生に行かれたのですね。私は、大野先生ともう13年のお付き合いになるので。。先生の本物のさがよくわかります。先生は、ウイキペデアにものっているように、国際的な医学会の理事でもありますが、きちんとしたおいしゃ様なら大野先生の良さをきちんと知っていて、勉学の浅いお医者様は大野先生の素晴らしさや人格、博識、画像の診断力や診察の深い観察力までとてもおいつかないです。
私が、東大病院でも難しすぎると断られた脊椎関節炎でさえ、O先生は、
12年前にもう、私の仙腸関節のひびをみつけていました。
これは、私の場合ですが、「もしかしたら、将来、社会生活が普通にできなくなる病気かも知れないなあ。」
大野先生の当時の言葉の意味は、その5年後に、当時、長野の浦野先生や行岡先生と言う、脊椎関節炎では、二人しか治せないと言われていた先生にも、レントゲンを指摘されるようになりました。それでも、他の整形外科医は、まだ読み取れませんでした。そして、そのまた更に8年後の今、誰でもわかる仙腸関節のひび骨盤の硬化現象がうつるようになり、今まで読み取れなかったお医者さんでも今になってやっと、12年前の大野先生の言った意味がわかるようになりました。
私も、他の病院で針で神経を傷つけ、CRPSの手前になり、触ることも1ミリ動かすことも厳しい手になったことがあります。私は、遠絡療法で治しました。

ただ、仙腸関節炎は、悪化する人としない人もいるし、10年後などにリウマトレックスや生物学的製剤を使えば押さえられるかもだし、でも、primulaさんはまだそこまでの症状ではないのかも知れません。と言うか、アメリカでもこの仙腸関節炎をみつけるのに平均8年かかるとか。。今はできるだけ、仙腸関節の動きや筋肉をつけるよう、プールや自分でできるリハビリなど(ASの本に載っています。)
あとは、O先生がついていれば、他の先生と闘うエネルギーよりずっと、安心で心安らかです。その方が身体にずっといいです。O先生の名医さは、100人以上のお医者様に診ていただいた私には、ものすごくわかります。世界の先生です。
他のおいしゃ様とは、全然レベルが、人間性も含めて違うので、安心してついて行って欲しいと思います。曖昧との理由により、仙腸関節炎が認められて脊椎関節炎と診断した経緯が理解できないようです。
血液検査もなく、脊椎の関節に節が見当たらないとの理由で、否定されました。
いくら大野クリニックの院長が専門医だと説明しても納得がいかないようです。
誰もセカンドオピニオンを求めていないのに、診断に不服を申し立てるわりに、整形外科医なのに仙腸関節炎と脊椎関節症の因果関係を知らない事実に、私は驚いたのですが…
脊椎関節炎と言っても理解しなかったので、強直性脊椎炎と言えば分るかと思い、言い直したら、よけいグダグダ言われてしまいました。
話の通じない整形外科病院て、ホント面倒ですガーン

O先生に行かれたのですね。私は、大野先生ともう13年のお付き合いになるので。。先生の本物のさがよくわかります。先生は、ウィキにものっているように、国際的な医学会の理事でもありますが、きちんとしたおいしゃ様なら先生の良さをきちんと知っていて、勉学の浅いお医者様は大野先生の素晴らしさや人格、博識、画像の診断力や診察の深い観察力までとてもおいつかないです。
私が、東大病院でも難しすぎると断られた脊椎関節炎でさえ、O先生は、
12年前にもう、私の仙腸関節のひびをみつけていました。
これは、私の場合ですが、「もしかしたら、将来、社会生活が普通にできなくなる病気かも知れないなあ。」
先生の当時の言葉の意味は、その5年後に、当時、長野の浦野先生や行岡先生と言う、脊椎関節炎では、二人しか治せないと言われていた先生にも、レントゲンを指摘されるようになりました。それでも、他の整形外科医は、まだ読み取れませんでした。そして、そのまた更に8年後の今、誰でもわかる仙腸関節のひび骨盤の硬化現象がうつるようになり、今まで読み取れなかったお医者さんでも今になってやっと、12年前の大野先生の言った意味がわかるようになりました。
私も、他の病院で針で神経を傷つけ、CRPSの手前になり、触ることも1ミリ動かすことも厳しい手になったことがあります。私は、遠絡療法で治しました。

ただ、仙腸関節炎は、悪化する人としない人もいるし、10年後などにリウマトレックスや生物学的製剤を使えば押さえられるかもだし、でも、primulaさんはまだそこまでの症状ではないのかも知れません。と言うか、アメリカでもこの仙腸関節炎をみつけるのに平均8年かかるとか。。今はできるだけ、仙腸関節の動きや筋肉をつけるよう、プールや自分でできるリハビリなど(ASの本に載っています。)
あとは、O先生がついていれば、他の先生と闘うエネルギーよりずっと、安心で心安らかです。その方が身体にずっといいです。先生の名医さは、100人以上のお医者様に診ていただいた私には、ものすごくわかります。世界の大野先生です。
他のおいしゃ様とは、全然レベルが、人間性も含めて違うので、安心してついて行って欲しいと思います。

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