昨日の先制打で、森下の殊勲打が20の大台に。 というわけで殊勲打ランキング(お楽しみ定期) 森下 20本(46塁打) 牧 16本(38塁打) テル 14本(41塁打) レイエス 12本(37塁打) ネビン 12本(21塁打) 万波 10本(35塁打) 上林 10本(33塁打) 大山 10本(25塁打) 浅村 10本(24塁打) 清宮 10本(20塁打)
なお昨日の森下の先制打は結果的に決勝打に。 決勝打ランキング 森下 11本 ネビン 7本 大山 7本 浅村 7本 牧 6本 レイエス 6本 清宮 6本 郡司 6本
>> 3615
なんとロッテの作戦は初回一死3塁前進守備隊形打者3番バッターでゴロゴーのサインだったらしいw そりゃタッチアップ出来んわな
しかし最終回接戦でやるようなことを初回からやるなんて当にルンバ采配w
しかも打者もセンターフライってw
IRAというスタッツがある (Inherited Run Allowed)
これもあまり日本では紹介されていない
前の投手が残した走者を返すことを表すスタッツ 日本語では承継走者失点率とか継承走者失点率などと訳されている 前の走者を返しても後ろの投手には自責が付かない これはやはり変 責任の大部分は前の投手であっても後ろの投手にも幾分かは責任があるはず 後から成績を見たときに分からない
タームがあまり知られてないので これも言葉で書いてきた
加治屋が前の投手が残した走者は手を引いてでも本塁へ案内する 自分が出した走者はほとんど返さない
安藤や福原が同じような傾向にあったことに触れた
今でもまだIRAというスタッツはあまり取り上げられていない 継投の力をはかるには大事なスタッツ
ただ問題点としては残した走者の数や塁状況や得点差 アウトカウントや 迎える走者の上位下位等の処理の問題
それでも継投の力を見るのには必要なスタッツ 成績に残らない継投の力量
これも大して意味のない数字 4割抑えても6割は走られる まあ4割抑えれば差し引きプラス 走った方はアウトの4割の損失の方が大きい
盗塁は7割成功してプラマイ0くらい 賑やかし 走る価値はある
阻止側は3割5分くらいでプラス 3割じゃ損益トントン 盗塁成功側の士気が高揚する分が損
2・3・4位くらいは少しの阻止や失敗で数字は入れ替わる 同程度の阻止率
弱い部分や欠けてる部分を補うのが補強 甲斐やマルティネス・田中は足りない部分ではなく 足りてる部分なので補強ではない まあ金持ち球団 4番ばかりを搔き集めた時期もあった
松山がセーブ王にでもなればいい恥晒し
盗塁阻止率
今日はデュプランテ 伊原に次いでの安定性
勝ち運がない 援護率2.89 特に横浜・広島相手だと援護がない
幸いロッテ やるまでは幸いかどうかは分からないが
抑えても勝てない 少し悪いとそのまま負けに繋がる 不運としか言いようがない
安定性抜群でも突然脆い部分を見せることがある それでももっと勝ってもいい投手
タイガース ファンは二遊間守備を絶賛する 確かに中野の守備力は上がった 昨年は範囲が少し狭まっていたが今期はまた広がった
遊撃 木浪はファンが絶賛するほどそう上手くはない 小幡の数字が出るにはもう少し掛かるが
守備率 信頼度の低いスタッツだが失策数が減ったことは分かる 失策数が減ったことが必ずしも守備力が上がったにはならない
併殺が取れない 昨年も同じことを投稿した 5試合消化が少ないヤクルトより取れていない
もちろん機会数の違いはある それでも中日・広島・読売とは比較できる
無理しなければ失策数は減る 同時に併殺奪取も減る
人の見る眼の限界 贔屓目の限界
守備率よりは幾分かは信頼度の高い守備各スタッツ タイガースの守備力はあまり高くはなっていない 恣意的に高いものだけを取り上げなければだが
併殺
広島勢トップ10に4人 ここぞと言う時の集中力に優れているんだろう 1位2位が広島選手 打率.217の矢野が得点圏打率では8位
横浜の二人が3位4位に続く これもうるさい存在
泉口 よく知らないが粘っている
タイガース勢 少し順位を落としている 森下はやはりチャンスには強い 中野も大健闘
12位大山 13位佐藤 14位近本
得点圏
岡林が上がってきた
中野は依然として奮闘中
近本6位ももう少し欲しい あと1・2分 打率に連れて得点圏も上がる 下位がよく出ているので近本に掛かる期待は大きい
佐藤 .283は上出来 長打力だけでなく安定性も増した
偏差値も出しているが馴染みが薄いだろう 簡単に見るには打率に1分5厘程度の下駄を履かせる コロナ以前の打率に戻る
中野3割1分5厘 近本・佐藤約3割 こんなところだろう
森下12位.271 規定到達者20人
打率
大山 昨季もこの時期までは不振 交流戦後に上げてきた FA年齢に達すると衰えを見せ始める選手は多い ほとんどだろう FA後に活躍した若い選手が目立つだけ
貰っても出て行っても大した活躍しない選手が大半 残留も他球団から貰ったと考えられる 理屈は同じ これまでもそうだったが無理に引き止めてもあまり活躍は望めない
年寄り取得者でも個人差はある 大山がどっちかはまだ分からない 交流戦後に活躍しだすタイプかも知れない
どちらにしろ30歳くらいのFA取得者は出してやった方がいい 残しても使い難いことも多いし 先もそう長くない 衰え始めた功労者の扱いは難しい
森下も確率の中での振れ まだ実力そのものが定まっていない ファンは上振れを実力と捉え そこからの評価 よくある上下動の範囲でも2試合も打てないと不調にされてしまう
5月の自打球の後に4試合安打が出なかった それが最長 その後は15・17日に2試合連続無安打があっただけ
ファンの森下に掛ける期待が大きいんだろう 3年目まだ発展途上 今はこれくらい打てれば十分 出塁も3番としては合格点 ファンの欲にはキリがないが
坂本 自分が坂本であることを忘れてるよう 2割6分まで上げている
得点圏での近本だな 坂本が自分が坂本だと思い出さない内はチャンス 得点圏.279 打率.284とほぼ同じ 得点圏だけが弱いのでなく打てていない 本人比較でだが 上位だがあと少し欲しい 展開が楽になる
中野が大健闘 守備力も随分と上がった 年齢は違うが佐藤と共に5年目 総仕上げに向かう年数 中野・佐藤共にここからの5年が勝負
人気もなく認知度も低いパリーグ 野球人気高揚にセリーグが付き合って始まった交流戦 まあMLBの真似でもあるんだが
DH制のあるパとは元々対等な勝負はできない パが強いとか言っても制度が違えばあんまり意味はない
違うリーグとの試合であってもやってるのは同一リーグ 自軍が勝っても他も勝てば差は開かない 逆に自軍負けでも他も負ければ差は開かない 消化数が増えるだけ
7位から12位にセリーグチームが並んだ 悪い傾向じゃない 同一リーグと差が縮まらなかった 開きもしなかったが最悪ではない
まだ4試合残っているが 甲子園での試合 相手もDHを使えない 一つでも多く勝ってつまらない交流戦を終えよう
6回ロッテも1点を返すが 犠飛では弱い
犠飛も展開次第では有効なこともある 序盤や3点負けではそれほど有効ではない アウトを一つ増やしてしまう 犠飛が最低限の仕事となるかどうかは状況次第 勢いを掴み切れなかった
8回 もうどうでもいい 今期タイガースによく見られる特徴 勝つときは余剰得点
チーム首位打者が5回に続いて打点 先制打の森下がダメのダメ押し
こういう展開が得意な佐藤 個人記録を伸ばす 同じ得意な状況でもせめて5回に打たなきゃ そうすりゃ伊藤が7回まで投げることができたのに
アレンパは変わらず
5回に中野にスリーバント(日本語の言い回しでなく)させようとしていた 無死2塁になってもなお犠打指示 アレンパの極み 相手のミスで走者が3進 ようやく通常打撃に切り替える 現在のチーム首位打者が追加点 勝負あった
先制打の森下が四球 こういうところではよく打つ佐藤がもう一つの得意手三振の方を選択
好調とは言えない大山が打てない4番をカバーするダメ押しの3点目
8連敗するのはやっぱり難しいな タイガースも一応プロ
監督がアレンパでも選手が頑張る 個人事業主だから
伊藤に勝ちが付いて良かった 前回も良かった 湯浅が懲罰降格させられた試合 岩崎が打たれたのに湯浅に成績がついた試合 監督がアレンパでなければ伊藤に勝ちが付いたはずの試合
確かにハムも楽天も二塁から三塁回るとき 膨らまずに直角に走る選手多いね
>> 3665 みんな主力級ですやんっ驚 いや楠本は⋯(笑) でも楠本も雰囲気あるんですけどね
>> 3663
花咲徳栄出身やたらおおいね
中日清水 西武西川 オリ若月 ハム野村 阪神楠本wなどなど
5枠目〜 最悪を免れただけ(笑)
おおっ、高橋昂也っ 今まで何してたんや(笑)
そういや大阪桐蔭の方の前田はまだでてこないんすかね
近藤はいい選手ですが 怪我多すぎw
>> 3659 大島は打棒復活してるんすかっ 岡林は3割に乗せてきてましたねえ
>> 3657
中日が大島使い出したんですよね ちょっと怖いっす 岡林も調子よいし
三森はええなぁ なんか活躍を見るわ
当たり前ですが今日のセはどこもええしあいしてますな
>> 3652
puiさんの解釈の通りです
あれ、読売戦はZOOM UPやなかったですか 中日戦がZOOM UP
ZOOM UP GAME コネー⋯
今日はロッテの意味不明のきんちゃん走りの暴走 で自滅したな、 スタンドで跳ねたり野球をナメるから 野球の神様が怒ったんや
イトマサが連敗ストッパーになってくれたのは今後の良い流れを期待させますねっ
打撃はタイミングっていうプロの打者が多いのはそういうことですよねっ
落合さんみたいに打撃の境地に立たれた方は言うことが違いますねぇっ 私みたいなレベルだと速い球だと速く振ろうとして力んだ結果振り遅れるんですよね(笑) 早い構えから早い始動で遅く振るってことなんでしょうかね 球は速いから飛ばす力は要らんみたいな
代走出すなら和田出せよと思ってみたら一軍にいなかった。
なんでこんなところで走るんやろね・・・
ふう、やっと連敗脱出。
明日が肝心やね。
イトマサ今季初白星オメ
ようやく連敗ストップ 伊藤将、久々の勝利 選手のヒーインまでは観よう カントクインタビューはまったく面白くないので即ギリ
6/19( Thu.) ロッテ 18:00 甲子園 T デュプランティエ M 種市
どんな話題でも・知識の泉USAさんのスレッド
NPB DRAFT 2024 2024年度 新人選手選択会議 阪神タイガース指名選手 1位 伊原陵人 4位 町田隼乙 2位 今朝丸裕喜 5位 佐野太陽 3位 木下里都 育成 1位 工藤泰成 3位 早川太貴 2位 嶋村麟士郎 4位 川崎俊哲
昨日の先制打で、森下の殊勲打が20の大台に。
というわけで殊勲打ランキング(お楽しみ定期)
森下 20本(46塁打)
牧 16本(38塁打)
テル 14本(41塁打)
レイエス 12本(37塁打)
ネビン 12本(21塁打)
万波 10本(35塁打)
上林 10本(33塁打)
大山 10本(25塁打)
浅村 10本(24塁打)
清宮 10本(20塁打)
なお昨日の森下の先制打は結果的に決勝打に。
決勝打ランキング
森下 11本
ネビン 7本
大山 7本
浅村 7本
牧 6本
レイエス 6本
清宮 6本
郡司 6本
>> 3615
なんとロッテの作戦は初回一死3塁前進守備隊形打者3番バッターでゴロゴーのサインだったらしいw そりゃタッチアップ出来んわな
しかし最終回接戦でやるようなことを初回からやるなんて当にルンバ采配w
しかも打者もセンターフライってw
IRAというスタッツがある
(Inherited Run Allowed)
これもあまり日本では紹介されていない
前の投手が残した走者を返すことを表すスタッツ
日本語では承継走者失点率とか継承走者失点率などと訳されている
前の走者を返しても後ろの投手には自責が付かない
これはやはり変
責任の大部分は前の投手であっても後ろの投手にも幾分かは責任があるはず
後から成績を見たときに分からない
タームがあまり知られてないので
これも言葉で書いてきた
加治屋が前の投手が残した走者は手を引いてでも本塁へ案内する
自分が出した走者はほとんど返さない
安藤や福原が同じような傾向にあったことに触れた
今でもまだIRAというスタッツはあまり取り上げられていない
継投の力をはかるには大事なスタッツ
ただ問題点としては残した走者の数や塁状況や得点差
アウトカウントや
迎える走者の上位下位等の処理の問題
それでも継投の力を見るのには必要なスタッツ
成績に残らない継投の力量
これも大して意味のない数字
4割抑えても6割は走られる
まあ4割抑えれば差し引きプラス
走った方はアウトの4割の損失の方が大きい
盗塁は7割成功してプラマイ0くらい
賑やかし
走る価値はある
阻止側は3割5分くらいでプラス
3割じゃ損益トントン
盗塁成功側の士気が高揚する分が損
2・3・4位くらいは少しの阻止や失敗で数字は入れ替わる
同程度の阻止率
弱い部分や欠けてる部分を補うのが補強
甲斐やマルティネス・田中は足りない部分ではなく
足りてる部分なので補強ではない
まあ金持ち球団
4番ばかりを搔き集めた時期もあった
松山がセーブ王にでもなればいい恥晒し
盗塁阻止率
今日はデュプランテ
伊原に次いでの安定性
勝ち運がない
援護率2.89
特に横浜・広島相手だと援護がない
幸いロッテ
やるまでは幸いかどうかは分からないが
抑えても勝てない
少し悪いとそのまま負けに繋がる
不運としか言いようがない
安定性抜群でも突然脆い部分を見せることがある
それでももっと勝ってもいい投手
タイガース
ファンは二遊間守備を絶賛する
確かに中野の守備力は上がった
昨年は範囲が少し狭まっていたが今期はまた広がった
遊撃
木浪はファンが絶賛するほどそう上手くはない
小幡の数字が出るにはもう少し掛かるが
守備率
信頼度の低いスタッツだが失策数が減ったことは分かる
失策数が減ったことが必ずしも守備力が上がったにはならない
併殺が取れない
昨年も同じことを投稿した
5試合消化が少ないヤクルトより取れていない
もちろん機会数の違いはある
それでも中日・広島・読売とは比較できる
無理しなければ失策数は減る
同時に併殺奪取も減る
人の見る眼の限界
贔屓目の限界
守備率よりは幾分かは信頼度の高い守備各スタッツ
タイガースの守備力はあまり高くはなっていない
恣意的に高いものだけを取り上げなければだが
併殺
広島勢トップ10に4人
ここぞと言う時の集中力に優れているんだろう
1位2位が広島選手
打率.217の矢野が得点圏打率では8位
横浜の二人が3位4位に続く
これもうるさい存在
泉口
よく知らないが粘っている
タイガース勢
少し順位を落としている
森下はやはりチャンスには強い
中野も大健闘
12位大山
13位佐藤
14位近本
得点圏
岡林が上がってきた
中野は依然として奮闘中
近本6位ももう少し欲しい
あと1・2分
打率に連れて得点圏も上がる
下位がよく出ているので近本に掛かる期待は大きい
佐藤
.283は上出来
長打力だけでなく安定性も増した
偏差値も出しているが馴染みが薄いだろう
簡単に見るには打率に1分5厘程度の下駄を履かせる
コロナ以前の打率に戻る
中野3割1分5厘
近本・佐藤約3割
こんなところだろう
森下12位.271
規定到達者20人
打率
大山
昨季もこの時期までは不振
交流戦後に上げてきた
FA年齢に達すると衰えを見せ始める選手は多い
ほとんどだろう
FA後に活躍した若い選手が目立つだけ
貰っても出て行っても大した活躍しない選手が大半
残留も他球団から貰ったと考えられる
理屈は同じ
これまでもそうだったが無理に引き止めてもあまり活躍は望めない
年寄り取得者でも個人差はある
大山がどっちかはまだ分からない
交流戦後に活躍しだすタイプかも知れない
どちらにしろ30歳くらいのFA取得者は出してやった方がいい
残しても使い難いことも多いし
先もそう長くない
衰え始めた功労者の扱いは難しい
森下も確率の中での振れ
まだ実力そのものが定まっていない
ファンは上振れを実力と捉え
そこからの評価
よくある上下動の範囲でも2試合も打てないと不調にされてしまう
5月の自打球の後に4試合安打が出なかった
それが最長
その後は15・17日に2試合連続無安打があっただけ
ファンの森下に掛ける期待が大きいんだろう
3年目まだ発展途上
今はこれくらい打てれば十分
出塁も3番としては合格点
ファンの欲にはキリがないが
坂本
自分が坂本であることを忘れてるよう
2割6分まで上げている
得点圏での近本だな
坂本が自分が坂本だと思い出さない内はチャンス
得点圏.279
打率.284とほぼ同じ
得点圏だけが弱いのでなく打てていない
本人比較でだが
上位だがあと少し欲しい
展開が楽になる
中野が大健闘
守備力も随分と上がった
年齢は違うが佐藤と共に5年目
総仕上げに向かう年数
中野・佐藤共にここからの5年が勝負
人気もなく認知度も低いパリーグ
野球人気高揚にセリーグが付き合って始まった交流戦
まあMLBの真似でもあるんだが
DH制のあるパとは元々対等な勝負はできない
パが強いとか言っても制度が違えばあんまり意味はない
違うリーグとの試合であってもやってるのは同一リーグ
自軍が勝っても他も勝てば差は開かない
逆に自軍負けでも他も負ければ差は開かない
消化数が増えるだけ
7位から12位にセリーグチームが並んだ
悪い傾向じゃない
同一リーグと差が縮まらなかった
開きもしなかったが最悪ではない
まだ4試合残っているが
甲子園での試合
相手もDHを使えない
一つでも多く勝ってつまらない交流戦を終えよう
6回ロッテも1点を返すが
犠飛では弱い
犠飛も展開次第では有効なこともある
序盤や3点負けではそれほど有効ではない
アウトを一つ増やしてしまう
犠飛が最低限の仕事となるかどうかは状況次第
勢いを掴み切れなかった
8回
もうどうでもいい
今期タイガースによく見られる特徴
勝つときは余剰得点
チーム首位打者が5回に続いて打点
先制打の森下がダメのダメ押し
こういう展開が得意な佐藤
個人記録を伸ばす
同じ得意な状況でもせめて5回に打たなきゃ
そうすりゃ伊藤が7回まで投げることができたのに
アレンパは変わらず
5回に中野にスリーバント(日本語の言い回しでなく)させようとしていた
無死2塁になってもなお犠打指示
アレンパの極み
相手のミスで走者が3進
ようやく通常打撃に切り替える
現在のチーム首位打者が追加点
勝負あった
先制打の森下が四球
こういうところではよく打つ佐藤がもう一つの得意手三振の方を選択
好調とは言えない大山が打てない4番をカバーするダメ押しの3点目
8連敗するのはやっぱり難しいな
タイガースも一応プロ
監督がアレンパでも選手が頑張る
個人事業主だから
伊藤に勝ちが付いて良かった
前回も良かった
湯浅が懲罰降格させられた試合
岩崎が打たれたのに湯浅に成績がついた試合
監督がアレンパでなければ伊藤に勝ちが付いたはずの試合
確かにハムも楽天も二塁から三塁回るとき
膨らまずに直角に走る選手多いね
>> 3665
みんな主力級ですやんっ驚
いや楠本は⋯(笑)
でも楠本も雰囲気あるんですけどね
>> 3663
花咲徳栄出身やたらおおいね
中日清水 西武西川 オリ若月 ハム野村
阪神楠本wなどなど
5枠目〜
最悪を免れただけ(笑)
おおっ、高橋昂也っ
今まで何してたんや(笑)
そういや大阪桐蔭の方の前田はまだでてこないんすかね
近藤はいい選手ですが
怪我多すぎw
>> 3659
大島は打棒復活してるんすかっ
岡林は3割に乗せてきてましたねえ
>> 3657
中日が大島使い出したんですよね
ちょっと怖いっす
岡林も調子よいし
三森はええなぁ
なんか活躍を見るわ
当たり前ですが今日のセはどこもええしあいしてますな
>> 3652
puiさんの解釈の通りです
あれ、読売戦はZOOM UPやなかったですか
中日戦がZOOM UP
ZOOM UP GAME コネー⋯
今日はロッテの意味不明のきんちゃん走りの暴走
で自滅したな、
スタンドで跳ねたり野球をナメるから
野球の神様が怒ったんや
イトマサが連敗ストッパーになってくれたのは今後の良い流れを期待させますねっ
打撃はタイミングっていうプロの打者が多いのはそういうことですよねっ
落合さんみたいに打撃の境地に立たれた方は言うことが違いますねぇっ
私みたいなレベルだと速い球だと速く振ろうとして力んだ結果振り遅れるんですよね(笑)
早い構えから早い始動で遅く振るってことなんでしょうかね
球は速いから飛ばす力は要らんみたいな
代走出すなら和田出せよと思ってみたら一軍にいなかった。
なんでこんなところで走るんやろね・・・
ふう、やっと連敗脱出。
明日が肝心やね。
イトマサ今季初白星オメ
ようやく連敗ストップ
伊藤将、久々の勝利
選手のヒーインまでは観よう
カントクインタビューはまったく面白くないので即ギリ