傷心【しょうしん】
【傷心・傷神】 《名・ス自》
悲しく思うこと。心を痛めること。心痛。
2.
【傷心】 《名》
痛められ傷ついた心。
「―をいやす」
言質【げんち】
あとで証拠となる(約束の)言葉。
「―を取る」
錯綜 【さくそう】
複雑に入りまじること。入りくむこと。
「事情が―する」
荒唐無稽(こうとうむとう)
荒唐で考えによりどころがないこと。でたらめ。
「―な話」
武断 【ぶだん】
武力を背景にして政務を断行すること。威力によって(かさにかかった態度で)断行すること。
「―政治」
転嫁 【てんか】
罪・責任などを他人になすりつけること。
暗澹【あんたん】
1.
見通しが立たず、希望が持てないさま。
「前途が―としている」
2.
暗くてものすごいさま。
「―たる雲行き」
偏執【へんしゅつ】
偏見を固執して他人の意見を受けつけないこと。偏屈。片意地。へんしつ。
偏屈【へんくつ】
性質がすなおでなく、ねじけていること。
「―者(もの)」
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