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簡単に全焼(全勝)できるレオパレス(空売り専用) / 632

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Mad_Vandalist 2019/03/15 (金) 12:08:29 修正

 私はレオパレス等のサブリース屋の回し者ではないか疑っています。
 少なくとも宅建の資格を持っているような方なら、きちんとした回答ができる筈ですが、それも無いようですから・・・ちなみに契約の変更を促す為にした説明に「重大な過失」のなら民法95条の錯誤による取消しを適用する事ができると思いますが。
 ちなみにレオパレスの説明会の内容について録音を弁護士に聞かせたらどのような反応をするか・・・面白いものです。

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  • 635

    あ、消えると書きましたがこれだけ最後に。

    私の会社はサブリースもやってますが、かなりオーナーに対して親身に、そして全うにやってる側です。
    むしろレオパレスには迷惑しています。むしろ悪徳サブリース会社には早く潰れていただきたいですね。

    宅建はもちろん所持していますが、サブリースに宅建業法は適用されないですよ。
    ってそんなことも知らないんですね。
    さすが決めつけと思い込みばっかりする方だなぁ。
    「重大な過失」を証明できないことぐらい理解した方がいいですよ。というか、具体的にどうやったら「重大な過失」で損害賠償になるか、知らなそうですね。
    知らないからそんな事が言えるわけだ。また決めつけ。

    それに、銀行にババ抜きを押し付けたのはサブリース会社が黒幕じゃないとも分からないままとは、可哀想ですねぇ…

    まぁせいぜい決めつけと思い込みだけの人生を歩んでください。それはそれで本人は幸せそうですよ。
    それでは今度こそ本当にさようなら!

    637
    Mad_Vandalist 2019/03/15 (金) 14:23:56 修正 >> 635

     言葉の意味が分かっていないようですね。
     宅建の資格を持っているのなら、基本的な民法や商法、契約についての知識がある筈との意味で書いたのですが、通じなかったようですね。

    >>宅建はもちろん所持していますが、サブリースに宅建業法は適用されないですよ。
    ってそんなことも知らないんですね。
    ※知っていますよ。だから問題が大きくなっているのですが。

    >>「重大な過失」を証明できないことぐらい理解した方がいいですよ。

     ヒントになる事を書いたつもりですがね。
     例えば、説明会の説明内容について録音があり、虚偽あるいは錯誤を誘うような発言をし、その発言を認めた。と言うような場合には、争う余地がありますよ。
     判決を得られないまでも、法廷で争う事で有利になりえます。
     
     akura氏は他の業者といいながらレオパレスの契約書の内容では1か月で解約できる内容になっていると業界団体の作った契約書には記載の無い事を知っているごとく投稿しています。反論についても出典や引用先が示された例はひとつもないことはどう説明するのか支離滅裂としか思えません。

     証拠や根拠を示さずに思い込みだと決めつけているのはakur氏です。
     過去の投稿を全部、順番を追って調べてみれば分かる事です。

  • 638
    Mad_Vandalist 2019/03/15 (金) 14:54:03 >> 632

    更に突っ込みを入れる。

    >>銀行にババ抜きを押し付けたのはサブリース会社が黒幕じゃないとも分からないままとは、可哀想ですねぇ…

    ※トンチンカンで根拠がありません。金融庁の調査でもそうですし「大東建託の内幕」という本にも書かれていますが、サブリース会社の営業が案件をまとめて銀行に持ち込んだという事例が相当多数という事は明確です。
     そして銀行は本業以外の業務は銀行法で禁じられていますから、自らサブリース案件を勧誘するという事はあり得ません。

     スルガ銀行の事件では黒幕がいるかもしれませんが、風説の流布、間違った印象操作、オーナーが知ったら不味い話について否定論ばかりを掲載しているように私には思えてなりませんが。

  • 653
    Mad_Vandalist 2019/03/16 (土) 10:59:38 >> 632

     頭にきたから、さらに突っ込みを入れておく。
     レオパレス等の悪徳サブリース鬼畜不動産屋どもが恐れているのは、集団訴訟が全国的に広がること。
     理由は個別の訴訟案件では証拠が不十分だとしても、同様の問題が全国各地で同様の手口で同様の内容を巡って発生しているのならば、それは組織的かつ意図的に行っていると推定せざるを得ない事になり、そこには「悪意」が内在していると「推定」せざるを得なくなるから。

     法理論で「悪意」と「推定」は極めて重要な事はここを訪れている方々はよくご存じだと思いますが。
     昔、ある弁護士がサラ金の上限金利について出資法と利息制限法の兼ね合いを巡り、最高裁で出資法が否定され利息制限法に一本化されたときの事を話していましたが、彼が主張していたのは、表に出ていない理由として裁判官は「正義」を重んずる存在であり、彼らは「悪意」の存在を問題から嗅ぎ取った。推定したのではないかと話していました。
     結局のところ法理は功利主義にならざるを得ないから、大量に被害者が出て法や判例が実社会で悪用されていることが明確になったので法律を無効にするような判例を出す事になったのではないかとも言っていました。

     サブリース問題がそこまで拡大するかどうかは、今のところ分かりません。しかし騙して融資を引出してトンズラされてババを引かされるのが、物件オーナーだけでない事は不動産業界の方々は良く理解しておくべきでしょう。

     私は古巣の銀行がこのまま黙っているとはとても思えません。あちこちで問題のある不動産事業者が既に出入り禁止にされているとの話も聞きます。悪徳なサブリース不動産屋は出入禁止どころから身包み剥がされる事を覚悟すべきです。事務的に問答無用で処理され事の恐ろしさを知らないから、強気なのでしょう。
     その時に銀行の応接室でわめいても無駄ですし、その時に担当者は「沈黙」して話を聞き続けるだけですから。