>> 2511
本日の終値 188円 前日比 +24円(+14.63%)
要するに、レオパの決算発表を鵜呑みにするなんて、リアルにガチで「あたおか」そのものw
それに、買い方はフォートレスとか「142円」とか、完全に忘れてるかマジで知らなそう、これもうヤバイよヤバイよwww
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レオパレス21が8月10日大引け後に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は9.5億円の赤字(前年同期は141億円の赤字)に赤字幅か縮小した。6月末時点で3四半期ぶりに12.5億円の債務超過に陥った。 直近3ヶ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-6.6%→-1.3%に急改善した。 入居率も低迷していたが改善傾向にあり、ノンコア不採算事業の譲渡・撤退、人件費構造の見直し、賃貸事業における営業原価・管理原価の抑制や店舗の統廃合による固定費の圧縮等、すべての見直しと削減による効果が顕在化してきている。
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8月10日大引け後にレオパレスの決算の発表があり、第1四半期の平均入居率は80.63%(前年同期平均80.24%)と改善した。 7月の入居率も80.59%(前年同月78.56%)と達成しており、入居率向上戦略としている「エリア戦略」「部屋利用残の回復(法人)」「仲介業者との関係強化(個人)」の成果があらわれてきている。 大手仲介業者およびフォートレス傘下のビレッジハウスと連携・協業での今期1Q契約数は7546件と前年同期比+39.8%と大幅に契約件数が増加しており、22年3月期は56億円の最終赤字になるとの予想は据え置いたままだが、計画を上回る利益水準の進捗であり、23月期末までに債務超過解消としている計画の進捗も注目するところだ。