今さら自明だけど、若い人(30歳未満)は日本を見限り、どんどん海外で稼ぐべきだ、とあたしは思ふ。
対する日本企業は、今のままなら定年退職組の再雇用以外に人員確保の道は無い(ネコ型配膳ロボットの時代)
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オーストラリアで働く30代男性、“工場バイト”で手取り年収750万円 「まわりのワーホリはもっと稼いでる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c94edac9c7fe12265665bf5e831864def667758
(以下、一部抜粋)
> オーストラリアのワーキングホリデーは申請時に30歳までの年齢制限がある。しょなるさんがオーストラリアを目指したのも30歳を意識したころで、当初は1年働く予定だったという。最初は農業からスタートし、現在は金属加工の仕事をしている。滞在が延びたのは、2020年からのコロナ禍が重なった影響もあった。そして3年目の手取り年収は751万7895円に上った。
> 日本人の平均年収が約443万円と言われる中、驚きの金額だ。しかも、正社員ではなく、契約社員で、「日本で言ったらバイトくらいの感覚」と言う。しょなるさんは、高額な賃金の理由について「最低時給が高いのと、今は円安の影響も受けて円換算すると多く感じます」と説明した。
> オーストラリアは日本より物価や外食代が高い。ファミレスで食事をするだけでも1人2500円ほどかかるという。それでも1年で500万円以上、貯金できたのは、住宅費を抑えているからだ。
(後略)
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