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あわてない、あわてない。一休み、一休み。(おしゃべり専用) / 3498

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SAS999C6248(デーモンコア withクレア) 2020/05/24 (日) 00:30:20 修正

個人的なことで恐縮ですが、私は5月末を以て朝日新聞の購読を辞める旨を、販売店に通知いたしました。
なお、販売店からは強く慰留され(笑)、挙げ句は毎日や地元紙の無料キャンペーンを提案されましたが、固辞しました。
私が学生時代以来続けてきた朝日新聞の購読を辞める理由は、順不同で以下の3点です。

1)スルガ銀行をはじめ、レオパレス、大東建託、オープンハウス、プレサンスその他、当掲示板のトピックになっている劣悪「負動産」業者などの、不正・不法行為に(ズル銀第三者委員会の報告書以後の2年近く)ろくすっぽ切り込まず(その間にランドセット他の問題が他所で報じられたにもかかわらず)、社会の木鐸たる役割を放棄していること。(他紙も大同小異)

2)夏の高校野球甲子園大会を中止するにあたり、感染防止・医療態勢・運営に必要な人員の確保などもっともらしい理由を述べる一方で、教育的意義についての検証が不十分であること
 これは、「部活動で練習の成果を発揮する最後の機会としての地方大会」の開催に可能な限りの力を注ぐ努力が不足しているということだけでなく、以前から指摘されている頭髪丸刈りや投球制限の問題なども含め、高野連や高校の現場に任せきりで主催者として何らの提言もしようとしないまま放置してきたことも、大きく関係している。
 (もちろん高校野球に限らず、小中学生でも他競技でも、インターハイや中体連の中止など、教育的意義については同様である。また、春の選抜の主催者である毎日新聞についても、当方は話を聞いたことがない)

3)黒川“余人をもって代えがたい”前検事長との「賭けマージャン」について、形式的に陳謝しているに過ぎないこと。
 ・20日(水)昼に「文春オンライン」が報じたのに、21日(木)の紙面では何も触れなかった。これ自体がおかしい。
 ・22日(金)になって、ようやく「緊急事態宣言下において・・・不適切な」事案だと陳謝しているが、そもそも「賭博は犯罪だ」という認識が無い。(東尾修氏や蛭子能収氏あたりから突っ込まれるぞ~)
 ・検事長と何度も長時間に密室で同席すること自体が、司法との関係で大問題なのに、その認識が欠落している。記者クラブ制度についても問題意識が無い。(黒川氏は、安倍政権と蜜月なのかどうかの前に、マスゴミとズブズブだった)
 ・21日に黒川氏は「訓告」のうえ辞表を提出して受理され、22日(金)の閣議で辞任が了承された(私自身は、安倍首相・森法相は辞表を突き返して黒川氏を懲戒免職にすべきだ、と考える)が、朝日新聞は23日(土)紙面でも当該社員の処分を発表していないどころか、22日に社内で検討したことさえ載せていない。(もはや社内に問題は無い、とでもいうのか? 当然「隗より始めよ」と、訓告や戒告より重い処分を行い、その上で安倍内閣の甘い姿勢を批判すべきなのに)

なお、この数年間で安倍内閣と最も対峙してスクープを連発してきたのは、今回も活躍した「週刊文春」である
安倍内閣が改造された直後に菅原・河井の両大臣を辞職に追い込んだ。(今も河井夫妻の疑惑は捜査続行中)
森友問題で自殺した財務省職員の手記を載せ、この問題に再びスポットライトを当てた。(この号は2日間で完売)
NHK「オトナの一休さん」でも「文春」なる“聞きまくりのグルグルメガネ僧”が登場したほどだ。(ホント)
そして今回の一件、またもや2日間で完売、さらには、過去に文春と対立し嫌ってきた橋本徹氏さえ感嘆したという。
ついでながら、ジャニーズの手越がGW中の「3密」豪遊で社内処分されたが、懲りずに22日深夜に再び「3密」豪遊したところをスクープ撮影し、23日に電子版として報じたのも文春砲である。(おい、スゲーな)

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    SAS999C6248(デーモンコア withクレア) 2020/05/25 (月) 19:34:29 修正 >> 3498

    ダルビッシュと本田圭佑が木村花さんを傷つけたSNS誹謗中傷対策で共闘…「こうすれば”クソリプマン”はいなくなる」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cea78b5efc4baad7257fd3231e48a8c8b69ca89
    5/25(月) 6:00配信  THE PAGE

    (前略)
     23日未明に22歳の若さで死去した女子プロレスラーの木村花さんが、生前に出演していた恋愛リアリティー番組内での言動に対して受けていた、誹謗中傷に苦悩する投稿をSNSへ発信し続けていた件で、元日本代表の本田圭佑が「弱い人を狙うな」と怒気を込めたツイートを投稿した直後だった。

     日本人のアスリートで最多とされる、約236万人のフォロワー数を誇るMLBシカゴ・カブスのダルビッシュ有も、MLBの開幕へ向けて練習を積み重ねているアメリカ・アリゾナ州から反応。日本の日付が24日に変わった直後から自身のツイッター(@faridyu)へ、誹謗中傷を「立派な集団リンチ」と非難した上で20件近いつぶやきを立て続けに投稿。そのなかにはこんな持論も綴られていた。

    「面と向かって言えないことをSNSやったら言っていいって誰が決めたんやろ? あと『スルーすればいいじゃん』とか『相手しないほうがいいですよ』は『貴方が嫌なこと言われているのわかっているけど我慢しなさい』と同じようなことなので言わない方がいい。」(原文のまま・以下同じ)

     ツイッターを利用しはじめて11年目を迎えているダルビッシュは、自己紹介の欄で「リプいただいたらたまにいいねやリツイートします。(中略)匿名の方からの意見は自由ですが、相手にしませんのでご理解を。」とやや挑発的に宣言している。連投ツイートのなかでは「誹謗中傷する人に効く言葉3選。」と題して、自身の経験のなかで生み出された対処法を紹介している。

    「・おめでとうございます。・それは良かったです。・あなたが幸せそうで私も幸せです。基本的に相手の文に関係なく上の3つをランダムに使い続けるだけでクソリプマンたちはいなくなります。大事なのは相手がAIだと思い、自分もAIになりきること。お使いください。」
    (中略)
     さらにはバッタの大群に取り囲まれている人間の写真を3枚投稿。その上で「たまーに来る誹謗中傷をスルーしただけで対処法わかってますって感じの人へ。著名人への誹謗中傷はこんな感じです。」や「この人たちに『スルーしなさい』って俺は言えない。」と続けてつぶやいた。

     無数のバッタが絶えず浴びせられる誹謗中傷を、一人で戦っている人間が標的にされたアスリートを含めた著名人を、指しているのは明白だった。視界をさえぎるほどのバッタを無視していては、前へ進むことはできない――ダルビッシュの主張は、画像を介して痛いほどに伝わってきた。
    (後略)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【SAS999C6248コメント】
    なお、クソリプマンの特徴を以下に挙げる。
    ◎人の会話に割り込んで入る(割り込みリプ)
    ◎親父ギャグ
    ◎唐突な上から目線の意見
    ◎顔文字多用
    ◎唐突な自分語り
    ◎ツイート内容に関係ないリプ
    ◎毎朝の挨拶リプ
    ◎女子にからもうとするが無視される
    ...これ、アホ辻ぶ〇た=バカ源さなぎ=アーモンドウマシカ=アホでウルサイau=暇人速報8...等々と、概ね合致。
    あやつ一昨年には空売りっ子にからんだが、マウントとろうと空回り、1回もレスをもらえなかったんだよなwww
    ほぼ毎日登場して「キャラそろい踏み」を演じるが、ズル銀と何の関係もない話しか書けない。それもほぼ3行以内。
    ズル銀に集中砲火を浴びせる「正義の空売り族」には、感情的な罵詈雑言の雨あらし(スレッドにとっては「荒らし」)。
    脳ミソが足りないのか、親父ギャグさえ出てこない(笑)。顔文字はあまり使っていなかったが、例外はそれくらいか?