eas
eas
2019/07/22 (月) 12:56:13
反社はダメなのはもちろんだが、
https://youtu.be/d-nUGsWC0Vs
暴力団を根絶してはいけない理由を漫画にしてみた(マンガで分かる)
反社の極端な排除は、アメリカ発だったね。
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完全には断ち切れないですよねぇ。
そもそも吉本の中にも中田カウスみたいなヤ(銃声
https://www.tachibana-akira.com/2019/07/11786
「反社のパーティだと気づいたら毅然と帰ればいい」というひともいますが
そんなことをすれば芸人を呼んだ相手の面子をつぶすことになります。
ヤクザの世界では、メンツをつぶされて黙っていることはありませんから
当然、報復を覚悟しなければなりなせん。
誰も守ってくれない芸人にこんな決断を要求するのは酷ではないでしょうか。
会社でも、所定契約書式に
https://www.door-kigyouhoumu.net/compliance/04
のような暴排条項を入れる義務があるのですが、
それを順守するために、契約見込み顧客を過去の事件記事のデータベースに照合等して、
反社でないことを確認する手順になっているようです。
吉本の場合、芸人の地位が不明確だし、反社チェックが甘かったのでしょう。
ただ、発覚していない詐欺に関連する半グレさんなんかデータベースに載っていないでしょう!
また、↑の暴排条項は厳密に順守すると、反社さんは一切契約できないので、
衣食住困ってしまうでしょうねw(新村八分?w)