相変わらずのムリ・ムリの中途解約前提の数値・・・
前年同期比の72.7%(▲27.3%の減少)とは・・・数字を作っているようですな。
前月対比で36,330百万円の受注の増加で、前月比では実に86.9%の増加です。
これって1先を1億円で換算すると363棟も1か月で獲得した計算になります。
コロナの影響を踏まえると前年比で3割弱なんて数字になる訳がありません。
4月にどれだけ解約と受注減で落ち込むか楽しみです。
ひとこと 現場で翌月に解約するような疑わしい契約を取って来たとしても、それを投資家向けに堂々と開示している神経や感覚はどうかしているとしか言いようがありません。
そんな事を放置・黙認しているようなら、そのうちに肘鉄を食らいます。
つーか、この受注残で3割程度の解約率だとすると、いつまで仕事があるのかいな?
受注が無くなる時期はいつかな?
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