名前なし
2019/01/10 (木) 02:26:26
77210@d4256
前衛に立つ→戦闘不可避→対面で死ぬ という前提が勘違いの元だと思う
短射程でもボム+燃費&塗り強い系の構成は置きボムを盾に前線でも行動時間を確保できる
すぐ消えるから直接攻撃で殺るしか無いスプボ持ちのわかばはそれができないので優位点はある
ただキューバンに比べるとロボムは遅効性すぎてダイナモ並の先読みが必要、これがもみじが使えないと思われる原因かと
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起爆タイミングと場所を相手側に握られれるから満足な牽制が出来ないんだよ
追跡を圧力にして攻めれるほどメインが強くないのもディスシナジーに近い格好になってる
どう御託を並べたところで圧力をかけられないという弱点は覆らない
握ってる奴がとにかくまともに戦おうとしないから嫌われてる
わかばもみじの呪いだよ、おちばはまだ前に出るから心強いがね
ロボムは読みがどうとかでは無いよなあ
あくまで索敵用
相手に見られて無かったら事故らせられる事も有るけど
色々言ってるけど全く伝わってないようだが
ボムの直当て攻撃はどうでもいいし、索敵ももみじにとっては副次効果で主な用途じゃない
ボムが場にあり続ける事だけが重要、相手が接近してくる間合いに即死圏を保持し続ける”防御”が目的
キューバンでやるべき事だが、ロボムの利点は勝手に追跡する代わりに、それを加味できるなら持続時間は最長である事
燃費が良いから投げやすいし、持続と塗りを両立して遅延の数秒での行動量が多いのがコイツなので、そこを生かさないならこれを使う意味はない
ボムが勝手に散歩して詰めていくから早いor遠くに投げると懐がら空きで死ぬ、遅いor近いと起爆間に合わず詰められて死ぬ、だから先読みが必要と言ってる
あと用途の話なので嫌うとかはどうでもいい、その主張に帰結したいのはボールドのページで散々見た