散々な言われようだけど、>> 268ってそんなに悪手かなあ。
劣勢時に正面から打開できないから裏取りして荒らす、
というのはナワバリでは有効だと思うんだけど。
キルで対抗しようにもボールドは正面からの撃ち合い最弱だし、
裏から敵をキルしようにも、そうそう複数キルはできない。
1キルしてデスしたとしても、3対3で人数差が変わらないのであまり意味がない。
真っ向勝負で勝てなかった結果 劣勢になってるんだから、
真っ向勝負以外の戦い方(裏取り&塗り)で打開を狙うのは普通にアリだと思う。
もちろん、ケースバイケースだし、裏取り→デスを繰り返すならそれは論外だけど。
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リスキル時は彼我の距離が比較的短いので、正面からの撃ち合いは最弱どころか最強もある。わざわざ突破して裏取りよりは、正々堂々正面からガチで殴り合って2、3杯抜きを狙うべき。
ボールドは「正面からの撃ち合い最弱」なのではなく、「有効射程距離が極めて短い」が正解。
>> 275リスキルされている時ならたしかにそれが有効な時も多いけど、
>> 268が言っているのは「劣勢」の時であって、
「リスキル」の時に限定して話をしてるわけではないよね。
その辺 いろんな場合があるから、ケースバイケースで
裏取って荒すのもナシではなくね? というのを言いたかった。
普通にアリだと思う。
リスキル食らってる状態でも、やや劣勢な状態でも。