名前なし
2018/08/17 (金) 01:02:09
3aa6f@33042
「潜伏するなら○○の方が~」とかよくいうけど、潜伏を少しもしなくていい武器なんてないよ。なにかの劣化版でも効くならするべき。
編成にキル役が足りなくて、サイドじゃなくて囲まれやすい中央なら特に。
ローラーは特に長く潜伏する武器だから誤解を生んでいるけど、あれほどじゃなくても細かい潜伏見回しやスニーキング移動でキルの脅威を警戒させると強いし、やらないと塗りの価値がその分減る。
塗り、潜伏、移動、キル、全部が合わさって読みあいが成立してるので、キル塗り二項対立みたいな考え方はやめた方がいい。比率と状況適性が違うぐらい。
潜伏キルをしないことが続くと、せっかくインクを塗っても敵はインクを無視して道だけ作って攻めてくるようになる。これを「カモだぜラッキー」と思えるかは塗りをキルと結び付けられているかで変わる。
マニューバやジェッパとかいうインク状況無視の武器が覇権をとってるのもあるしな。
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潜伏キルへの風当たりが「塗りに参加しない」という至極当然の部分を差し引いても必要以上に強いのは
間違いなく前作夏ごろまでの全盛期ロラコラと裏取りキル厨(キル取れない)キッズ大繁殖のせいだろうね
どのブキだろうと向かってきた相手のクリアリングが疎かと見えるならむしろどんどん狙っていいくらいなのにね。ただそのためにも第一にはやはり塗っておくことが重要なわけであり……
潜伏キルってそんなに安定択じゃないでしょ
もちろん全く潜伏しないってわけじゃないけど普通に戦える場面は普通に戦った方が良いと思うよ