どのくらい変わると思ってるのか分からんけど射撃中ヒト速は1.0DU/fとかそこらなのにシューターの初速が20倍以上早い(ZAPは22DU/f)から影響は非常に小さく、目視だと弾が上に少しブレて遠くまで届いたかな?程度の違いにしか感じられないと思うよ
(そもそも移動しながら弾を撃った瞬間にピタっと止まれないし、着弾点の正確な位置が塗りつぶされてて距離を測る方法だと検証しづらい)
こういうのをゲーム内で調べるにはダメージ減衰と照準の変化を使ったらいい。手ブレ等の影響を減らすために基本シャープマーカーでジャイロオフ
まず試し撃ち場でバルーンに正対してレティクルが反応するかしないかの射程付近に立ちます
レティクル反応射程ギリ外側で静止した状態からレティクル反応射程ギリギリ外側まで一瞬だけ近づいて止まると移動している一瞬だけ照準がピンク色に変わって反応するのが確認できる。慣れないと難しいかも
(レティクル反応射程ギリギリで止まった時に射程内に入っちゃうと照準が反応したままになるから駄目。ちょんちょん弾くタイプのスニーキング移動より短くスティックを弾くとやりやすい)
上記の照準が一瞬だけ反応する瞬間に弾を発射すると射程外から減衰していないダメージを与えられる(その後の動きを止めて照準が反応していない状態から撃ってダメージ減衰が起こる事も確認する)
照準の反応距離外→反応距離外への移動中に撃った弾で減衰なしのダメージを出せる事で「移動中に撃った弾が本来同じ時間内に移動する距離よりも長い距離を移動した≒初速に移動速度が乗った」と推察できます
まとめ
・ヒト移動による弾速(射程)の変化なんか誤差だから殆ど気にしなくていいよ
・調べるの面倒くさいよ
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