逆じゃないかな、キューバン投げるだけだからこそメインなんて関係なくてスペシャルポイントだけでブキを選んだ結果だと感じてる。あるいは、隙も大きくなく直線でそこそこの距離塗れるメインが避難用の塗りを作るためにはカーリングボム的な役割で便利だったか。あるいは、マッチングを逆手にとってガチマで戦いやすさを拾っているか。
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逆じゃないかな、キューバン投げるだけだからこそメインなんて関係なくてスペシャルポイントだけでブキを選んだ結果だと感じてる。あるいは、隙も大きくなく直線でそこそこの距離塗れるメインが避難用の塗りを作るためにはカーリングボム的な役割で便利だったか。あるいは、マッチングを逆手にとってガチマで戦いやすさを拾っているか。
長射程枠なのにキューバンポイポイマシンになる事により安定した牽制及び足止めが出来る
抜けない狙撃よりも堅実なチーム貢献が出来る
ボムだけソイチューで実績ができてることを考えると、いかにこのゲームで後衛というポジションが戦力になれていないかを垣間見れちゃうよね。
というよりサブの格差が酷過ぎるだけでは?
なんだかんだ言ってもボムのある無しで手数が全然変わるから、射程が長かろうとボム持ってないと立ち回りが融通きかないものになりがちだし。
ポイセン、シールド、ポイズンは塗れないから不利~膠着状況から出せる手としてはどうしても弱い部類、ビーコンは味方との連携がうまくいかないと結局理論値が出せない、スプリンクラー、トラップもうまく使える局面が限られているから、結局色んな想定したとき、出せる手札として優れているのはボムって結論にしかならない。
個人的な予想ですが、後衛ブキとしてマッチングして後衛じゃない立ち回りをするから強いのではないでしょうか。
キューバンがサブの中で相対的に強いこと自体は間違いないものの、例えばH3Dや黒ZAPでボムばかりの立ち回りで強いかと言えば、ガチマッチのマッチングではL3リールとかスシとかわかばが相手に来やすいし、前線の塗り不足&インク効率的に戦犯待ったなしだと思います。
それに対して後衛同士のマッチングを考えた時、チャージを必要とする多くの後衛ブキに対してキューバンによる相手を移動させる能力がスペシャルであるミサイルと同様に効果的ですし、ボムが放物線を描くため射線が通っていない相手に一方的に攻撃・牽制できる。
結果的にキューバンを投げられた敵後衛は移動し、チャージし直す、場合によっては足元塗りからやり直しという動きを強要され、得意な立ち回りを封じられる、という考えです。
究極的に言えば、後衛という存在そのものが弱いって話なんですが、それはまた別の話か。