名前なし
2018/11/21 (水) 18:50:54
8818a@1aa4c
判定強化か硬直軽減のどちらかだったらここまで問題になってなかったと思うんだよな
判定強化だけならここまで強判定を押し付けられる機会は増えなかっただろうし、硬直軽減だけなら強いけど習熟の難度が高いブキになったと思う
どっちも与えちゃったから雑に使ってもある程度強いし使いこなすとぶっ壊れるインチキブキになってしまった
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立ち打ちがすっぽ抜けるのが問題みたいに言われてたけど
立ち打ちはシューターの劣化じゃないとシューターの立つ瀬がないしなあ
ほんとそれ
スライド後の性能が高い分にはそこまで文句はないんだけど立ち撃ちの性能が高くなっちゃってるのが謎ディレクション
「敵を狙うことはできる、でも弾が思ったところに飛ばない」
これがマニューバー通常射撃の目指すべきところ。
今のマニューバーは、レティクルが2点あるから、まず「敵を狙うことも困難」なのよ。
それが、弾のスッポ抜けを含めた全ての歪みを生んでいる。
レティクルを1点にして、少なくとも「敵を狙うことはできる」状態にしつつ、
でも「2丁拳銃は弾が思ったところに飛ばない=精度を悪く」すべき。
そこを安易な方法で解決しようとした結果が狙えないけどなぜか当たるっていう今のおかしな状況なんだろうなあ
そこに加えて硬直減まで入れてるしな
そんでナーフする所は何故か燃費ときた
ただ精度の悪いシューターにしたら短射程シューターの立場がなくなるし、
1点レティクルをめがける形に左右の銃から角度つけて飛ぶようにするとその後の調整でただ数値の大小を弄るだけじゃすまなくなり難がある
そして、当たり判定を小さくするとすっぽ抜けると文句が出る
>ただ精度の悪いシューターにしたら短射程シューターの立場がなくなる
短射程シューターはまだ強化できるところが色々とあるんだから、
立場が無くなる前にアッパー調整すればよろしい
つまり連射性能が上がり、初弾補正が無くなった4確のガロン
以前のマニューバーはそれに近かったわけだが、ではその仕様にしたらどうなるかといえば…