名前なし
2018/12/23 (日) 17:40:45
fad95@30425
「サーモンラン/開催履歴」で見かけたのですが,
#ecache([reset=3600]){{}}
これは何ですか?
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負荷軽減のためのプラグインです。
詳細→ https://zawazawa.jp/wikiwiki/topic/8#ecacheプラグイン
①Wikiの書式で書かれたページはサーバーでHTML(ブラウザで表示するための書式)に変換してから送られてくる
②その処理にかかる時間は書くページ右上の「xx.x ms」と表示されている
③複雑なものなど重いページはサーバーに負荷がかかるので最悪隔離サーバーへ移動させられるかもしれない
④そうならないよう負荷軽減のプラグインを入れてあるから活用してね
ということらしい。
詳細,見てきました。
「reset=on」プラグイン無しと実質的に同じ(キャッシュ経由になっただけ)
「reset=off」これを編集で設定した時のページ内容のままずっと変わらなくなる
「reset=new」編集した時だけページを更新する
「reset=秒数」編集した時か設定した時間が経ったときだけページを更新する
ということでしょうか?サーバーなどは私もよく理解しておりませんので…
思ったのですが編集しなくても表示する内容が変わるプラグイン(#includexなど)が無いページでは「reset=new」の方が負荷をより軽減できるのではないでしょうか。
ここのWikiでincludeを多用する使い方となると、、、
例えば、ブキページでメイン、サブ、スペシャル、メイン性能アップ効果をそれぞれ他のページからincludeしてそれらを組み合わせた運用とギア考察をページに記載するみたいな書き方。
鯖にとってはそれぞれのページを各項目を引っ張ってきて1ページになるよう再構成した上でHTMLに変換するから負荷がかかるわけだが、今のWikiでの使い方ならinclude上限に引っかかることはないので全然余裕。
なのでinclude系プラグインを使っていないページにあえて追記して回る必要ないです。
(キャッシュは適切に設定しないと古い情報や不適切なレイアウトを提供する可能性があるんだがそこまで切羽詰まっているわけではないので省略)
includeしてるページを編集する時に付いてないorコメントアウトしてあれば追記しておく程度の認識で大丈夫です。