名前なし
2019/12/19 (木) 15:20:26
34305@94416
[用語集/ティルト状態]の所に仮のコメント欄が設置されていて、そこでzawazawaコメント欄の設置をお願いされているようです。
ただ、割と伸び悩み時期のプレイヤーの痛い所を突いてきている記事の内容からして、マジのティルト状態の子が反感を持って暴れないか心配でもあります。
検討した上で、問題ないようでしたら設置をお願いします。
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もうあの分量は用語集に置いておくべき内容ではないと思う。(誉め言葉)
最も適した置き場は指南ページのいずれか(例えばガチマッチ指南/上級者になるために)ではないでしょうか?というか指南ページにコメント欄ないんですね。指南ページ全般で共用できるコメント欄を一個作ってティルト状態のページを指南に移行すればいいのでは?
内容を批判するわけじゃないんだけど、用語の説明よりも指南・攻略よりになっていて本来の用語解説の意味から外れてる感が否めないんだよなー
ナワバリorガチマッチ全般の指南と被る点も多いし、指南ページから移行できるようにして、コメント欄はそれぞれの大本(ナワバリ指南・ガチマッチ全般指南)のものを使用でいいんじゃないかな
ティルトっていうのはポーカー用語でまだ経験則的な所が強い
こういうゲーム心理はポーカーもあるがTCGやチェスといったゲームやスポーツでも研究もされていて科学的な根拠のあるものも多い
用語の説明とスプラトゥーンにおける例に留めて記述をスッキリさせた方が良いとは思う
その上でティルトを避けるための対策などを根拠を交えて記述するのが良いかなとは思う
とりあえず神経伝達物質に関する記述は欲しいな
例えば大脳の前頭前野というのは精神的なバランスが崩れた状態を避けるような精神を制御する機能がある
だがストレスは前頭前野に影響を与え衝動や感情を抑制する能力が低下する
これはストレスがかかると脳内で分泌されるノルアドレナリンやドーパミンといった神経伝達物質が前頭前野の機能を低下させるため
こういう神経伝達物質は酵素で分解されるのだが遺伝的に弱い人もいる
つまり生まれつきティルトに陥りやすい人がいるわけだ
生まれつきストレスに弱い人も耐性をつける事は出来る
と言っても自分が言えそうなのは規則正しい生活をしてしっかり寝て栄養をとって強いストレスは避けるという事くらいだ
特に若者は夜遅くまで起きて睡眠時間を削るのではなくしっかり寝た方が脳が発達し実生活でもゲームでも成長出来るだろう
強いストレスや慢性的なストレスはかえってストレスに対する耐性を弱めるという研究もあるためやはり避けた方が良いだろう
この記述は某大学のコラムを参考にした気になる人は検索して欲しい
>>スプラトゥーンにおける例
これは重要だと思うけど>> 1109までいくとさすがに専門的すぎると思う。
プロゲーマーならまだしも一般人向けのwikiでそこまでの情報はいらないと思う。
突き詰めるとスプラトゥーン関係なく健康第一ってことだし、それは自分以外のプレイヤー
には関係のないことだし。
別に専門的な事を詳しく書く必要は無いよ
根拠となる部分は専門的、というより科学的であったほうが良いけど
そうじゃないと精神論に偏りがちになってしまう
そもそもティルト自体がゲーマーとしては割と高度な概念だと思うし一般向けとして詳しく扱うのには手に余るのでは?
専門的なゲーム心理学やスポーツ心理学の話を避けるのは逆に難しいと思うし経験則だけで記述してしまうのはあまりよろしくないと思う
個人的に>> 1109の前半部はさすがに丁寧すぎるというか、知らなくても別段支障がない情報ではと感じました。たとえでジャンプするためにBボタンを押す。はありとしても指を動かすには脳から電気信号を送りますまで書く必要はないかと。まぁこの辺はティルトページの編集者の塩梅でわたしがどうこう言える立場にはないわけですが。
指を動かすために電気信号を使っているから人間の反応速度の限界などがわかるためそれも不要ではないかもしれません
まあ詳しく書けばキリがないとは思いますが軽く説明すれば身体的な問題もあるという事を理解しやすいのではないでしょうか
記事としてはとても良いと思うのだけれど、
ブログ的な文章をwikiにそのまま掲載するのは違和感があるといえばある。
良質だからと特例的に許容するのもありだとは思うけど
寄稿コーナーとかそういう特殊な区分をつくって掲載していく方向性もありかも?
受け皿があって他の人がまた記事をいろいろ書いてくれればそれはそれでwikiらしいくなるし
難しい所だよなぁ…特例認めると面倒なトラブルの火種にもなるし
ブログ的がどんなものなのか定義できてないからなんとも言えないけど、もし「主観的なデータで語れない話」をブログ的な文章というのならば、指南ページのほとんどがそうなるような気もします。特例もなにも普通のことかとわたしは思いますけどね。0を1にしてくれるのならいいと思います。悪質なら消すのは誰でもできますし。
ああ、もちろん指南ページを非難しているとかではないです。
今日まで残っている記事であればそれはあって然るページなのだと思います。
ティルトのページもそうなるのではと思います。
気になったのは特例うんぬんというところで、まずはページを生み出すことが大事であって「とりあえず書いてみる」ことに制限があるのはあんまりよくないんじゃないかなと思った次第です。
すみませんちょっと自分で何言ってるか良くわからなくなってたので消してしまいました
指南ページもそれなりに根拠や合意はあって存在してると思います
そのためとりあえず書くだけではページが乱立してそれがトラブルの元になるのではないでしょうか
わたしも言葉足らずでした。
ページを生み出す×
新しい記事を生み出す〇
が正しいですね。新規ページでなく今ある枠組みの中に書き足すイメージで。
「共有も要請もされてない着眼点で、第三者が編集しづらい文章を書く」のがブログ的かなと思う。
指南ページは順当に共有され要請もされている着眼点からつくられた項目だから
みんなで議論しつつ書き換えていける余地も十二分にあるけれど
ティルト状態はまだ他のゲームでも順当に語られるべき内容として認知されてないから
着眼点の提案としてはとても面白いのだけど一つの読み物として完結してて
理解度のばらつきもでかいことから公共的に掘り下げるのが難しい。
自分もこういう記事が増えるのは大歓迎で肯定する派ではあるんだけど、
wikiは「みんなで完成された攻略情報をつくりあげる」静的コンテンツ指向と
「雑多な情報をとにかく集積して新しい情報をつくりあげる」動的コンテンツ指向な人がいて
今回の記事やそれの擁護は動的指向だから、静的指向の人とぶつかることになったら荒れると思う。
今回だけだったら特例的に許容される余地は十二分にあるけど
似たような形でブログ感覚で記事が多量投稿されたときに問題が表面化しちゃうリスクもありえる。
そこまで考えるならあらかじめ、寄稿コーナーやコラムコーナーをつくっておいて
静的に完成した記事をみんなで磨いていく領域と、
動的に自由に雑多に書いていいよって領域をわけておくというのも一つの手かなって話