・タイプ4 居座り防衛型
崖裏や障害物裏などの敵の射撃で発動しない位置にダメージ元として温存しつつ、敵にひたすら不利対面を押しつける。
リスキルや、アロワナ左通路の防衛などの敵打開側の根元封殺、または単なる敵のトラップ発見時間の浪費のために使用する。
弾の先端の直撃でないかぎりトラップは起爆しないが、これは警戒させている間は最大の塗り効率である水平塗りを無意味化するということでもある。
一番トラップのインク予約機能を生かしている、スプラ1から続く王道使用法。
・タイプ5 撃ち合いエイム補助型
近距離で揉みあいになり避けるので精一杯のときに、ステップの合間にトラップ設置を挟んでまとわりつく敵に爆風を当てる。
だいたいはそのまま自分も死ぬが、道連れにできなくても味方に削った敵の位置を教えられるので意外な方向から弾が飛んできた段階で設置すると連キルなどを防げて戦況がそこまで悪くならない。
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