名前なし
2018/09/19 (水) 13:17:08
d21b6@46a65
独断と偏見によるものですが、トラップの運用は大別すると、
・タイプ1 警戒型
リッター ハイカス ダイナモ
自機強ポジへの侵入経路に設置。検知時には設置しつつ後退して迎撃、仕切り直し。
・タイプ2 索敵型
ケルビン ラピブラ
自機前方に設置。検知時は御自慢の高火力で敵を屠る。
・タイプ3 強行偵察型
パヒュー スパガ ノブオ
ひたすら遊撃して前線にばら撒く。乱戦時には主ダメージ源として利用。
こんなカンジ?
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「なお自タイプより上段の型は移行・併用できる。が、自タイプより下段の型を使うのは難しい。」
ということもあるよ、わかりにくくてごめん
スパガは索敵・警戒もできるが、ダイナモが前線にばらまくのはまず無理、っていうこと
ばらまきたい気持ち自体はあるよねダイナモ
なんせハイプレとのシナジーがあるもんだから
でもやっぱそうはイカの姿焼きなわけよ
ケルビンはスライドの機動性あるし万一トラップ設置中に奇襲されてもメインの火力でワンチャン相打ちに持っていけるから下段の強行偵察型の動きも出来るなって印象があるね(というか割とそういう運用で実戦潜ってた)
ただやっぱダイナモで前線ばらまきムーブするのは厳しいってのは同意
前線トラップ起動でセンサー付けて後衛から安全にハイプレブチかまして確実にキル取りたいって気持ちよく分かるけどね…
・タイプ4 居座り防衛型
崖裏や障害物裏などの敵の射撃で発動しない位置にダメージ元として温存しつつ、敵にひたすら不利対面を押しつける。
リスキルや、アロワナ左通路の防衛などの敵打開側の根元封殺、または単なる敵のトラップ発見時間の浪費のために使用する。
弾の先端の直撃でないかぎりトラップは起爆しないが、これは警戒させている間は最大の塗り効率である水平塗りを無意味化するということでもある。
一番トラップのインク予約機能を生かしている、スプラ1から続く王道使用法。
・タイプ5 撃ち合いエイム補助型
近距離で揉みあいになり避けるので精一杯のときに、ステップの合間にトラップ設置を挟んでまとわりつく敵に爆風を当てる。
だいたいはそのまま自分も死ぬが、道連れにできなくても味方に削った敵の位置を教えられるので意外な方向から弾が飛んできた段階で設置すると連キルなどを防げて戦況がそこまで悪くならない。
分別うまいですね、
「なお自タイプより上段の型は移行・併用できる。が、自タイプより下段の型を使うのは難しい。」
この文章含めて、まさにこれだわって感じで納得(ラピ使いとしては)
タイプ2とタイプ1を前線で使い分けて戦ってるわ
そしてタイプ3みたいな使い方はしてない、というかラピに絶対無理
なんか好評だった様な気がしたので、記事にも追加してみました。推敲、ツッコミよろしく。