カーリングが問題になってるのは、
「接近戦が強いブキが」
「タメ無しでカーリングを遠距離まで投げられて」
「イカ本体も一気に進んでくる」
の3要素が原因だから、これらの要素をどれか1個でも削ればいい
「接近戦が強いブキが」の条件を何とかするには、メイン性能を大幅に変えるか、ブキセットを変えるしかない。言うまでもなくゲームバランスが壊れるか、大幅な仕様変更となりリスクが高すぎる。
「イカ本体も一気に進んでくる」の条件を何とかするには塗りを細くするしかないが、イカが泳げないほどカーリングの塗りを細くしたらたぶん劣化ボムにしかならない。イカ速減をするとゲーム性が崩壊するので論外。
だから、カーリングの問題点を何とかするには、「タメ無しでカーリングを遠距離まで投げられる」の仕様を何とかするしかないと思う。
以前挙げた案
・溜めない状態のカーリングを弱体化する、最大まで溜めると本来の性能が発揮できる
・デフォルトの溜め時間を遅くする
・サブ性能アップで溜め時間が早くなるようにする
また、イカニンジャのイカ速減には反対だが、「イカニンジャでは潜伏中のインク回復速度が少し落ちる(もちろんインク回復ギアで挽回可能)」という弱体化案は以前から挙げている。
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今更ボムピと同じ長押し:走行距離の比例ってのは出来ないだろうからなぁ
早く仕様変更すれば問題なかっただろうに、決断が遅すぎたよね
最初の頃は、「なんで通常のカーリングとボムピで使い勝手が真逆なの?」と言われてたし
溜め無し投げが近距離だとそれはそれでカウンターが容易に…とか言われそうだが
スプボムのボムコロがある以上それはまぁ然程問題なかろう
カーリングが言われてるのは攻めにしろ逃げにしろ
ほぼ隙なしワンプッシュで最長距離の道作り出来ちゃう点だし