Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki

ガチエリア、ガチホコで数戦使いました。やった回数はそこまで多くないですが、再び雑感を記します。長文で失礼…。
▽共通
・ナワバリと違いとにかく死ぬ！サブが塗れないサブなことも相まって、死に過ぎるとスペシャルが溜まらないことなんてザラ。
・スペ減、スペ増、カムバックを積むことも視野に入れる。
・無暗にハンコを過信しない。ハンコは刺されば強いが、刺さらない状況では何もできない。
・ステージによっては、「インクレールからジャンプしてハンコ投げ」という戦法が使えることを頭の片隅に置いておくとよさそう。長射程に一泡吹かせてやろう。
・時折できるマルチキルは脳汁が出ます。

▽エリア
・塗り性能は強いとはいえ、基本メインで塗ることになる。ハンコの塗りは強いが、狙われやすいためハンコでの塗りはあまり期待しない。
・スメーシーやガンガゼのような、「エリアが一つで、かつエリア上～その先が主戦場になる場所」では相手をどかす性能＋塗り性能をふんだんに活かせる。
・ホッケやアロワナのような通路が狭いポイントがある場所も、ハンコによる道路封鎖性能がなかなか強い。シールドも傘も破壊しながら進めるので爽快。（プレッサー、ジェッパが来ると死にます。スフィアも場合によっては死ぬ。）
・防衛時はともかく、打開時がとにかく厳しい。ハンコ投げも空中振りも、相手の塗りが優勢だと敵が見えないのでそもそも当てることすら困難なことも多い。ポイズンも動きを遅くしたところで…といった感じ。試行回数少ないとはいえ、エリア適性は無印コラボより低く感じた…。

▽ホコ
・塗り性能で盤面を整え、味方が動きやすい環境を作り出せる。また、ポイズンで敵の進行を一時的に遅らせることもできる。
・敵がホコ周りに固まっていたり、孤立してフランカーしてたりするので、ハンコキルが比較的取りやすい。ホコの進行の後ろから迫るハンコとかできます。（状況によっちゃ悪手になるので、状況をしっかり見てやること。）
・ハンコで追うと相手は焦るのか、エラーを起こしたところを味方が倒すという芸当もできる。（要・味方を信じる心）
・ホコショットはハンコでは防げないし潰せません。（実際防げるのかはわからないが、爆発する特性上狙って防御することは非常に難しいと思う。）
・ホコ先導にハンコを使うのも良い。めちゃくちゃデカイハンコはヘイトを買いやすく、塗りができるのもあって後ろからホコもついていきやすい。
・こちらは定点防衛することが少なく、刻一刻と状況が変化するルール。エリアよりかは打開難易度は少し易しく感じた。（完全に抑え込まれているとやはり厳しいには変わりないが）