Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki

牽制と潜伏の切り替えが特に重要に感じる武器
姿をさらして遠距離から弾を撃てば敵は射程内に入りづらくけん制できる。ただし、デメリットとして敵が下がればキルはとれない（ランク次第では敵が射程差の有利不利を理解していないので突っ込んできてくれることがあるのでデメリットにならない場合がある。高ランクではカウント有利等の状況を作らない限り突っ込んでこないことがほとんど）、自身の塗をつぶされSpをためられる、味方が落ちて人数差ができたらキル速が間に合わずポジションを維持できず前線を下げざるを得ないことが多い。
味方が前にいるときや、カウントに有利があり少しでも時間を稼ぐときに有効
ある程度エイムに自信があれば、潜伏からの敵の位置把握を行ってキルを稼ぐことで牽制のデメリットをある程度減らせる。敵をキルすれば、キルした敵のSpを減らせる、味方が前進しやすくなる等、試合が有利になる状況を作りやすい。デメリットとして潜伏中は塗ができず、Spもためれない、エクス特有のヘイト稼ぎもできない、撃ち漏らせば敵が入ってくるという不利状況になる。また、有利地形を敵が把握していれば潜伏しても位置を把握されている場合があり潜伏場所に工夫を要する（特に高ランク帯では敵が有利地形を把握しているので無警戒に入ってこない場合が多々ある）。
前線の少し後ろぐらいがベストポジションなので味方の前進後退に合わせて適宜前線を行き来する必要性がある（スフィアもあるので前にも出やすい）。ラインや味方の状況、カウント状況に合わせて牽制や、潜伏を切り替えることで活躍が可能。