スパイ系が好きでよく使っているので、参考までに。
※申し訳ありません、ものすごーく長くなってしまったので折りたたみます。
自分が興味ある部分を読んでもらえればと思います。
基本どのルールでも中衛で積極的に味方のカバーに入りながら、
塗り広げて場を維持する動きが安定する。
メインサブSPの全てが味方のカバーに向いた性能をしているので、
常に戦っている味方を探して見つけたらすぐに飛んで行って援護する、
くらいの意識でいた方が真価を発揮すると思う。
逆に普通の前衛みたいに打ち合いに行くとキル速の遅さから仕留める前に敵に囲まれやすく、
無駄にデスを重ねる結果になりかねない。(味方に前衛が少ない時は無理でもやらなくちゃならないけど)
生存意識を高めに前線のすぐ後ろくらいで退路を確保しつつ、前衛に途切れない援護・カバーをし、
厄介な長射程がいるなら常にちょっかいをかけてヘイトを稼ぎ、
他の味方への注意をそらし続ける。そんな動きが一番相性がいい。
キル速が遅く突破力に乏しいので、打開時はとにかく仲間に合わせる意識を持つしかない。
基本的に味方が突っ込むなり、SP吐くタイミングなりに合わせてアーマーを吐き、
それに合わせて自分も突っ込むくらいしかできることはない。
ただもうチャンスがそこしかないという状況なら、
高リスクだが、アーマーと共に自分が囮になって味方にキルをとってもらうという手はある。
成功すれば傘を割られててもアシスト復活するのでその後生存できる可能性は高く、
生き延びられれば人数有利をつくれる。
しかしこれは味方とタイミングが合わなければ
集中砲火で紙のように傘とアーマーを割られてただデスするだけなので、本当に最後の手段。
あと味方にキルしやすい長射程やジェッパ、ハイプレ持ちがいるなら、
SPに合わせてアーマー吐きつつサブの魚雷で潜伏している敵をあぶりだせば、
それだけで打開できる場合もあるので、打開時は落ち着いて状況と仲間を見てしっかり冷静に判断したい。
ベッチューの場合、主に2通りのサブを使った撃ちあい方がある
基本はサブを敵の背後に投げてからのメインとの挟み撃ち
こちらはもうやってるみたいなので説明を省略
それ以外としてボムころからのメインのコンボをお勧めしたい。
魚雷は転がすとスプボより早く起爆し、直撃で60ダメ、爆風で35ダメ入るため、
ボムころからメイン直撃を1発、ないし2発命中させればそれで敵を倒すことができる。
これの利点はキル速を大幅に縮められる点と乱戦時にもサブがどこかに行ってしまう誤爆が起こらない点、
あと上空での展開がないため隠密性がある点。
通常は敵の退路を断ち、逃がさないように仕留められる背後投込み型で
潜伏からの奇襲やより素早く敵を仕留めたいときにはボムころ型でと状況によって使い分けたい。
どちらもサブを如何に自分の狙ったところに投げられるかが最重要なので、
練習して自在に投げられるようにすると吉。