そういう意図があるなら、長ったらしいブキチの説明のどこかに入れて欲しいよなぁ
ただ、実際に試合するイカたちの視点から見ると、塗りよりキル重視のイカも大量に出てきて、「ブレの許容なんていらん!もっと精度のいいブキを作れ!」という需要は絶対に起こるわけで、それなのに精度の良いシューターがプライムシューターとシャープマーカーしか開発されてないのはどういうことなんだ、と思う。
あと、「マニューバーは銃1つあたりの威力は高くないし連射も遅いから精度を高くできる、それを片手で持つとシューターと同レベルになる」説。これは素晴らしい。ブキチも是非そのような説明してほしい。
ただ、この説における欠点も1つ。そもそも現状だとマニューバーの通常撃ちの拡散値は、シューターと同レベルどころか基本的にシューターよりも良い。
スプラマニューバーはスプラシューターよりも遥かに高精度だし、ケルビンもほぼ同射程の.52ガロンより高精度。
スパッタリーの射程はボールドとわかばの中間だけど、やはりこの2つより精度が良い。
シューターと同レベルまたは劣る精度なのは、デュアルとクアッドだけじゃないか?
いくら射撃の銃への負担が少なかろうと、通常撃ちの精度がシューターよりも良くなってしまうのはいかがなものか?重い銃を両手で持つよりも、弱い銃を片手で持つ方がやはりブレるはず。
通常撃ちで精度がシューターと同レベルという説を採用するなら、スプラマニューバー、ケルビン、スパッタリーはやはり精度を落とさなければならない。
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