メ性知った当初はグライド時間延長とかスライド距離増加とか、その武器の特長を伸ばすような物だろうなと思ってたんだけどなぁ
L3や竹もだけど疑似確は環境だけでなく元々使ってた人にもひどいことしたよね
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メ性知った当初はグライド時間延長とかスライド距離増加とか、その武器の特長を伸ばすような物だろうなと思ってたんだけどなぁ
L3や竹もだけど疑似確は環境だけでなく元々使ってた人にもひどいことしたよね
擬似確可能なブキがその疑似確のせいでバランスぶっ壊れてそこへイナゴの大群が来襲したからね
蝗害で荒らされたブキは大抵その後イビツな性能にされるってのは擬似確のあるなしに拘らないことではあるんだけど、イナゴってぶっ壊れブキに集るからなぁ
それで性能を元に戻すって形にしないイカ研が悪いんだけどさ。自分の失敗を認めたく無いのかひたすら戻す方向での調整をやりたがらんのよね
あとイカ研は攻撃力アップに夢見すぎ
前作で攻撃防御の積み合いでギアパワーに関してはクソゲーになって、2のときに攻撃防御ギア採用しなかった理由をもう忘れたのかね
イカ研にとっての失敗、は
・株価が下がった
・売上本数の伸びが鈍化した
なのであって、実はこの5年間成功しっぱなしと思っているのではないかと
疑似確も環境を流動させるのに苦肉の策だった、ならまだ分からなくもないけど、あれでちょうどいいと思ってるならさすがに擁護できない
デュアルの攻撃力アップが駄目なところは、4確組の中でも最低ラインのダメージがら擬似確まで持って行けてしまう事だと思う
4確組の中でもダメージが28、30、32と分かれててそこには明確なヒエラルキー構成があるからね
28は4~減衰5確以上、30は4確ほぼ安定、32はそれに加えて微ダメージ残りの相手に3確が可能、って具合、そして現在更に上位に擬似3確の33.2~33.3がある格好
最底辺が段階を何段も飛び越して最上位に乗っかっていけるんじゃそりゃ強いよな、ダメージが31か32で頭打ちであれば話はまた別だったのかもしれない