そこまで複雑に考えないでいいと思いますよ。
ステージやルールにもよりますが、トラップは主に二つの使い方があります。
一つは自分の周りに設置して、敵との戦闘に備える使い方。これは自分が前線にいるときや、敵が自身の近くにいることを知っているときとかにトラップと共闘するためです。
もう一つは、そのマップとルールで最も敵が通りそうな位置に仕掛けておく使い方。この使い方ですと、事前に敵にとって邪魔になるであろう場所に設置しておくことで、自身は別の場所で味方を支援することができます。そして、いざ敵がトラップに引っかかった場合、その後の敵の行動によってどう対応するかは変わってきます。引いていくようでしたら放置してもいいですし、そのまま攻めて来るようだったら、一旦戻って迎撃するべきです(ただし大体の場合は味方さんが気づいて倒してくれる)。
ただ、スパガジェのメイン自体はどの武器よりも貧弱なので、よほどAIMに自信がない限り、自分からキルを取りにいくなんていうのは無謀な行為なので、やめておきましょう。基本的には味方さんやサブスぺからダメージをある程度負った状態の敵さん以外には、ひたすら塗ることで足場を奪うぐらいの行動しかとれないです。
とにかく敵や味方さんの足場を塗って、トラップを仕掛けて、味方さんがよりキルを取りやすくするのがこの武器の役割だと思ってます。もちろん自発的にキルを取りにいかなければいけない場面も出てきますが、基本的には相手の行動に合わせて立ち回りを変える、受動的な立ち回りを心がけましょう。
まぁ、所詮はX2300代ごときの意見なので参考程度に。
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