Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki

ガチマッチ / 2517

2675 コメント
views
4 フォロー
2517
名前なし 2021/08/25 (水) 19:14:53 950f8@ee886

陰謀論がくだらなすぎるという話は置いておいて、仮にプライムの塗りを2として、その基準には絶対に文句が出るだろうという話。運営がそれを数値で決めてしまうと、このゲームの遊び方の幅があまりにも狭くなってしまう。チャーは塗れる!なんて言うやつもいるぐらいなのに、数値を決めてしまうなんてあまりにも不可能。というかそんな数個の要素だけで武器の性能って決まってるのか??数値を数十個決める場合だとどの編成が正しいのかとかが分からなくなるだろうし。
あと、最も大事なこととして、マッチング操作を始めてしまうと昼間は試合開始まで1時間とかになるけどそれでいいの?ヤグラのキル武器多すぎて塗り武器持たないと試合できない〜とか絶対に起こるぞ?

通報 ...
  • 2518
    名前なし 2021/08/25 (水) 19:25:50 修正 c256c@9158e >> 2517

    そう言われると思って、数値の決定に関してはちょっと考えたんよ
    例えば塗りなら
    実際にやってる人の塗りポイントを参考にする、とか
    そうするとチャーとかの戦犯と上級者とで差が大きいブキは厳しくなるけど
    マッチングの方も今思いついたけど
    両チームの差を無くす方なら良いかも

  • 2519
    名前なし 2021/08/25 (水) 19:27:55 ff574@e47bc >> 2517

    このゲームって、超大雑把にまとめると「塗り」と「キル」だから、それだけでいいと思う。「チャーは塗れる」ていう少数派意見は無視して、大勢の意見を参考にすれば、ふつうにまとめられるとおもうけど。
    さすがに1時間はオーバーすぎ。せめて1分でしょ。
    それでいいマッチングになるんだったらいいと思うけど。

    2520
    名前なし 2021/08/25 (水) 19:29:06 ff574@e47bc >> 2519

    ていうか「チャーは塗れる」て、ふざけてるでしょ流石に違うでしょ

    2521
    名前なし 2021/08/25 (水) 19:34:19 c256c@9158e >> 2519

    ヤグラ1時間やってキルブキしか出会わないことも考えにくいし

  • 2522
    名前なし 2021/08/25 (水) 19:50:07 修正 85f16@cffbd >> 2517

    時間あたりに最高率で落とせる塗りの面積あたりを順位付けした上で数個のグループにわけてマッチングの参考にしたらいいだけじゃないの?そんなんいくらでもやりようあるでしょ
    この方法は実際にマッチング時の射程差減らすために実行されてるけど8人を綺麗に分ける方法であってマッチング時間が大幅に伸びるとかは別だし

    一番の問題は射程違って塗り能力違うブキがやたら味方に来やすくなることだと思う。リッターとスピナーならスピナーの方が塗り強いんだからたとえば塗れないブキ持つとスピナー引きやすくてやたら後衛不利の試合をやらされたりするし素人の浅知恵止まりだね

    2525
    名前なし 2021/08/25 (水) 20:22:27 c256c@9158e >> 2522

    まあそれはスクイクとかをリッターと同じくらい使用されるくらいバフるとか
    スプチャの射程をハイドラより短くしたりだとか、塗り強チャーを用意するとか、それなりに方法はあるかと

    2526
    名前なし 2021/08/25 (水) 23:34:10 85f16@cffbd >> 2522

    いや君の挙げてる方法は結局ブキ調整のひとつだけだし、2522はほんの一例であって本質は編成に関わる変数が二つもあるとマッチングが固定化されやすいって問題だと理解してほしい
    今の環境で例えるとわかば持ったら後衛はほぼ確実にチャー味方に引いて弱いと噂のチャーわかばの並びになるけども、だからって問題の本質が性能にあるわけじゃない以上チャーの性能を変えれば全部解決するって話じゃないことはわかるだろう。

    2527
    名前なし 2021/08/26 (木) 06:04:31 修正 c256c@9158e >> 2522

    はーそーなのかー
    (後衛不利の問題を解決するのはさっき書いたのでいけそうだけど…

  • 2523
    名前なし 2021/08/25 (水) 19:55:54 8891d@c9367 >> 2517

    長文書く前に
    まず枝をつけることを覚えましょうね