名前なし
2019/06/05 (水) 14:46:07
9b624@620c6
初心者プレイヤーの導入が塗りを前面に押し出したナワバリって結構デザインミスだと思う。このせいで、「味方と離れてインクが重ならないように塗る方が効率的」、「潜伏は時間の無駄で、常時インクを出し続ける方が効率的」という発想に繋がりやすい気がする。実際自分はそうだった。
ナワバリには「抜け」という戦法はあるにしろ、味方と近い位置でカバーし合う技術がどのルールでも重要なんだから、もっとキル偏重で潜伏の重要性を教えるようなチュートリアルがあった方が、このゲームの醍醐味に早く気付けると思う。
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「散々キルされて完敗だったけどいっぱい塗れて楽しかった!」というタイプのプレイヤーも一定数はいますし。
いっそのこと次作ではメインサブスペから一切の攻撃力をなくすモードを実装するとかどうか。
攻撃力が無くてひたすら塗りを競うだけの水遊びモードいいなぁ
…それ楽しいのか?
バトルする元気もなくてもさんぽで塗りチャレンジやってる俺からすると欲しい
単純にステージが狭いからどうやってもキルに比重がかかるんだよな
どれも封鎖ミスゾ(透明ガラスが降りるヤツ)並みかそれ以上に広くしてくれればキルやらチャー問題やらの厄介事も減るし、塗りメインでの貢献という売り文句も現実的になるのに
オートロみたいに長射程ゲーになりそう(小並感)