名前なし
2016/06/09 (木) 18:03:29
db8b6@f39c1
理論上リールガンは打ち合いをしないのがベスト。だから打ち合いを想定したシールドやバリアは本来リールガンの長所を伸ばす作用はない。けれども短所を補うことに関してはものすごい効果を発揮する。その代わりどこまでいってもリールガンのメイン単体以上の効果は生み出されない。リールガンのメインがどこまでできて、どこまでしかできないのか知るには最適=入門用だと思う。
通報 ...
理論上打ち合いをしないのがベスト←ここからわからない
理想:センプクから三発当てれば68射程のボールドやん!こんなん撃ち合う前に相手死ぬやん!シールドとか必要な状況あるわけないわーwwwセンサーセンサー!こっちのがいるわいwww現実:できるかいぼけぇ。ってことだよ言わせんなはずかしい。
上の方だとどうやら入門用の条件として「キルの取りやすさや」「実際の効率の良さ、強さ」を重視する会話があるようだけど、わたしが言いたかったのは入門用の条件として「特徴のわかりやすさ」が一番だと思ってる。
「索敵、塗り、攻撃」の三要素は他のブキセットだと代用品があるけどこいつにはない。
(+撃ち合いの弱さを徹底的にカバーするサブスペ)
=だからリールガンというメインの特長が一番わかりやすく、メインを強制的に使うことで練習にもなるセット。
→入門用としていいんじゃね?
理論上 というか 現実問題だなw
理論だけなら打ち合いはクッソ強い武器だよ 打ち合う以前に相手は死ぬからな、理論上は