30↑です。わかば+後衛武器×2+ローラーという特殊例を挙げてますが、、、
この編成の場合、わかばのあなたは極力デスしないように立ち回らないといけません。それを理解できていますか?基本的にローラーは前線に塗りが無いと思うように動けません。編成が重いからといって、後衛が無理して前線に出てくるのは悪手です。
塗れるのはわかばだけなので、あなたがデスすると一気に塗りを取られて、敵のラインが上がってしまいます。このケースだとわかばの役割は前線の塗り維持とボムでの牽制(相手が事故れば最高)です。その間に潜伏ローラーと後衛のキルで人数有利を作って、カウント進めて抑えきるのが唯一の勝ち筋でしょう。ローラーを動きやすくして、後衛のキル力を活かすためにも、あなたは絶対に生存して少しでも前線維持して塗り広げないといけません。
前線の維持といっても無論1人で維持しきるのは無理なので、少しでも相手の攻めを遅らせる、下がりつつ守るの意識で構わないでしょう。相手の攻めを遅らせつつ後衛の射程内で戦って、ローラーと後衛のキルが入るのを待つのが定石です。
自分1人で前線張ってオブジェクト関与して仕事してると勘違いしてはいません。人数有利取れてないのにわかばが無謀に裏取りしたり、必要以上にオブジェクト関与しようとして前に出てデスするから、味方が不利状況に陥っている可能性はありませんか?もう少し味方がして欲しいことを察して、味方を活かす立ち回りをしましょう。それは柔軟に動けるシューター種の役割です。
まぁ人数有利の一瞬を逃さず、ラインを上げない、カウント稼がないようなクソ後衛の場合は諦めましょう…
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