もみじに限った話ではないが「そのブキでパワーどこまで上げられるか挑む」というのはXマッチに投入する動機として十分と考えてる。
ブキトッププレイヤーを不定期的に眺めてるしがないイカとしてはここを否定する気にはなれない
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もみじに限った話ではないが「そのブキでパワーどこまで上げられるか挑む」というのはXマッチに投入する動機として十分と考えてる。
ブキトッププレイヤーを不定期的に眺めてるしがないイカとしてはここを否定する気にはなれない
木主です。
動機については分かりました。そのような考えがあっても良いと思います。
では、「結果」についての考えを聞かせて下さい。
編成不利や味方負担になるなどの意見がよく見られますがどう考えていますか。
ザップや若葉に持ち替えるなどの改善策もありますが、もみじを使うメリットなど使い手の考えもお聞かせ頂けたらな、と思います。
子木主とは別人になるけども。この手の質問は以前も答えたことあるから参考に一応載せておく。
>> 1867
>> 1875
「結果」について。前提として少なくとも自分はこの武器を使って勝率が悪くなる実感は無くて、同じ感覚の使い手は多いんだと思う。だからここで言及されている「もみじのせいで負けているという意見」と「もみじ使いの実感と勝率」が食い違ってるんじゃないかって見てて思う。編成不利や味方負担と言われてるけど先の通り実感が湧かないのかなと。
以下は自分が考える紅葉のメリット。
ぶっちゃけもみじシューターは対面弱武器、ただオブジェクトへの関与、ゴキブリ並みの機動力としぶとさは他の短射程シューターより優れてると言うのが自分の中での評価。詳細は更に長くなりすぎるから割愛するけど、特にホコヤグラアサリのカウントを自分で稼ぐを紅葉がやるのと他の短射程がやるのでは圧倒的にやれる事に差があってこれがメリットの一つ。
もう一つが敵の潜伏を炙り出す速度が早いのと特定武器に対して物凄く強く出られる。練度が低いのもあるけど、他の短射程でローラー、ホット、ロング相手により強く出られるかと言われると自信はないかも。てかむしろ、ヤグラで流行ってるホットロング相手なら徹底的に叩き潰す自信がある。
総じて、紅葉は強いとは言わないけど他にはない強みがある、それを考慮した上でXマッチに持ってくるのは何もおかしいとは思わない。実際にXランキングを見てもXP3000超えのプレイヤーがいるんだからこの武器はポテンシャルを秘めてると考えるのは妥当だと思う。ただキル性能では文句なしの雑魚武器、積極的にオブジェクトに関与したり前線にでないことには編成不利、味方負担と烙印を押されるのはしゃーなし。
ZAPや若葉の名前を挙げてくれてるけど、そもそもスプボムキューバントピで狙えること得意とすることが違ってくるし、エナドリグレバリソナーも使い所が異なる。自分からすればこれらの武器が紅葉の上位互換にあるとは思ってないし、これらの武器に持ち替えることが改善点と称されることがそもそも理解できない。いや、ZAPわかば持っても勝率上がらんよ…?
後書きになるけど、最近は紅葉でXマッチはせずバンカラで練習してるからその点は安心して欲しい。自信つくまで修行のつもりだったけど、まぁマッチングする相手のレベルも上がってくるわけで一向に自信が付かない有様なんだけども。
ゲームの仕様として持ち込めるんだから持ち込んで何が悪い、という感想しか無い
そこに文句言いたいならもみじ使い(プレイヤー)ではなく任天堂に言え