なんとなくは言わんとしていることがわかるような気がするような。
なんかこう…「ビーコン強い」だとか、ふとした会話とかで持ち上げられたり、やけに高評価されてたりとかそんな感じ?
たぶん強いや高評価と言われたりするのは「性能が良くて独自性たっぷり」「使い勝手が良い」「ビーコン最強!」とかたぶんこの辺で「環境的な意味で強い」や「ボム種やシールドと同格」という意味で言ってたりはしないはず。
ただまあなんか「ビーコンが強い」という言葉だけが実態を伴わずに一人歩きしてる感じがなんとなくある気がする。
サブ全体と適当に比べるなら中堅か中堅上位くらい、シールドやボム種は無理だがサブと誇れるほどの性能は有している。
珍しい支援系かつ設置タイプ、攻撃も塗りもできないが現状ほぼビーコンの専売特許の設置した場所にスーパージャンプができるというのが最大の売り。
スーパージャンプ支援という独自路線すぎて競争競合相手がほぼいないので埋もれることは絶対にないのも魅力と言える。
設置タイプ&インクロックがないのもあって消費の割りに燃費には困らない、ビーコン索敵や味方が利用できるなどコイツにしかない能力等も合わさって他サブとは一味違う戦い方ができる。
味方が飛ぶ際は2回まで利用でき、サブ性を積むことで味方のジャンプスピードを早めることができる。コレがよく強いと言われる所以のパーティ全体の高速復帰が可能となる。
ただ味方が使ってくれるかどうかは味方次第な上、やっぱ塗れない攻撃できないとビーコンを活かせれない状況にされると辛い。
スーパージャンプ自体別に味方に飛べばできるためビーコン自体は必須級でもないのも合わさり評価は高いものの環境や最強とは言いづらい。
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