凡事徹底
2024/07/04 (木) 21:18:46
e0d4d@10581
日本同様に市電の運行については、国というより地方自治体の方針次第。ウズベキスタンの首都タシケントの市電は2011年時点で6路線120台の車両が運行されていたが利用客の減少により2016年全面廃止。一方第二の都市サマルカンドで2017年に市電が開業し、現在2路線、タシケントに走っていた車両の一部が移管され運行されている。タシケントで利用者減になった理由はEUROPAの諸都市で行われているようなバス路線との重複を制限する配慮が足りなかったためだろう。
あと旧ソ連含むヨーロッパ東部ではトロリーバスが結構走っている。あれほど運用や保守がたいへんそうな代物をご丁寧に残している理由は、一応環境への配慮なのかもしくは余程のアンティーク好きなのか
笑🤷♂️🤷♀️🤷🤦♂️🤦♀️🤦
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トローリーバスを使うと、架線部分がクリスマスのときの飾りつけに便利か、支障になるか、どっちかだと思う。
残っていると言うことは、飾りつけをするのに便利だからとか?